つづきです
ホテルに着くとシャワーを浴びることさえ許されないスピードで服を脱がされ、2人でベッドに倒れ込みました。
A君は舐め回すように私の裸を隅々まで眺め、おちんちんを勃起させています。旦那さんのものより大きく、ついそこばかり見てしまいました。
「裸ヤバいです…今日のこれ、一生の思い出にしてもいいですか」
「うん…でも恥ずかしいからあんまり見ないでほしい」
A君は私の膝の裏に手をかけて、私の脚を大きく開きました。
もう私のおまんこは期待でどろっどろで…恥ずかしくてカラダを捻って逃げようとしますが、A君の力が強すぎて全く身動きがとれません。
部屋の電気は明るく、全て見られています。
「やめて、見ないで」
「舐めていいですよね?お願いします先輩のまんこ舐めたいです」
A君はハァハァしながら私のおまんこを舐め始めました。シャワーを浴びてないそこを舐められるのが恥ずかしくてたまりません。
なのにA君は大興奮の様子で、愛液をすべて舐めとる勢いでクンニしてきます。
びちゅびちゅ…ジュパッジュパッといやらしい音が響き、クリトリスに吸いつかれた瞬間私は軽くイッてしまいました。
「アッあーーっ…!!だめ!」
「クリやばい。こんなかわいいクリ初めてです。先輩美味しい。すいません変態で。クリもっといじめていいですか?」
A君は普段爽やかな好青年なのですが、まるで獣のように私のクリをしゃぶり続けました。
コリコリに膨らんだクリの皮を捲られ、敏感な部分を舌で舐め上げられ、親指で擦られて、私は何度もイきました。
「先輩普段クリでオナするでしょ?めちゃくちゃ敏感だからわかりますよ」
「しないよ…」
「あぁ…やばい…先輩のオナ見たいです…ヤバい…」
A君の指摘は図星で、旦那が単身赴任に行ってしまってからは毎晩1人でオナニーを繰り返す日々を送っていました。
性欲が抑えられず、おもちゃを買ったり…
なので今この状況が嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
はやく私をめちゃくちゃにして…と、そればかり考えていました。
A君はクリを舐め続けながら、自分の勃起したおちんぽをシコシコし始めました。
びちゃびちゃと先走りが漏れる音がして、男性も濡れるんだな…と思いました。
フェラしてあげたくてたまりませんでしたが、私はクリでイき続けてるせいか頭がだんだんぼーっとしてきてしまいました。
そのあとすぐ、A君のおちんぽが私の中に入ってきました。大きなそれが中をぐーっと押し広げてくる感覚に鳥肌がたちます。
「あああああっ…!!!!」
「先輩、先輩まんこ気持ちいいです…中までぐちょぐちょ…こんな、もうやばい、やばい…!」
A君は動く前にゴムの中に射精してしまいました。
しかしぜんぜん萎えておらず、また新しいゴムをつけて中に入ってきます。
次はディープキスをしながら、いきなり奥を突き上げられました。そのまま激しいピストンが始まり、、まるでAVみたいな止まらない連続ピストンです。私はたまらず仰け反りました。
「アッアッアッアッアッアッ!!」
「先輩、気持ちいいですか?気持ちいい?すごいエロいです。おまんこぎゅうぎゅうですよ。乳首もこんなビンビンにして、ヤバいです」
A君の実況じみた言葉に興奮し、私もついに本性を現してしまいました。
「アッアッアッ…イイっ…好き、奥好き、いっぱいして、いっぱい、A君、アッアッ…いやらしいよ…おちんぽすごいっ、すごい気持ちいい、アッアッ…」
「俺もめちゃくちゃ気持ちいいです。また出る、出そう、先輩のまんこでまたイく、またイきます!」
「私もイく、イッちゃう、イッちゃう、アッアッアッ…A君、イくぅぅっ…!!」
「あー出る、出る、出る出る出るっ…!!!」
A君は腰を激しく打ちつけながら私と同時にイッてしまいました。
長くなったのでまた続きます…
書きながらおまんこがぐちゃぐちゃになってしまって…オナしながら書いてます。
思い出しながらこれを書いていますが、A君はもっと変態な言葉を言っていた気がします。
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