I川さんの突然の提案?に驚き、動揺し「じ、冗談は止めてくれ」と言うのが精一杯でしたが、I川さんは「課長とならシテみたいです」と真顔で言うのです。
もう本当に心臓バクバクで何か現実ではないだろう?とさえ思えましたが、紛れもなく目の前に居るはるか年下の女性から誘われているのです。
私は身体が硬直して、身動きが取れないような状態でした。
するとI川さんの方から抱きつかれ、座って居る私の膝の上に跨がり、ちょうど正面座位のようなスタイルでキスをしてきました。
「い、いや、歯磨きしていないし、マウスウォッシュすらしていないし」などとまだそのシチュエーションを受け入れられない私は、どうして良いのか分からず
リードされるがままでした。
軽いキスから段々とディープに、舌を絡めI川さんの両腕は私の首後ろでがっちりホールドされ、激しいキスが続きました。
もう何十年ぶりのキスでしょうか。少なくとも離婚する前からしていないので、20年ぶり?!しかも30歳も歳の離れた女性からの誘われるようなキス。
あまりに久しぶりで、キスだけで息子さんは痛い程にギンギンになり、私の失われた20年を取り戻すかのようでした。
股間に私のモノが当たるのを感じたI川さんは小声で「課長、元気ですねフフフ。。。」と囁くように言うと「あっちの部屋へ行きましょう」と
手を引かれて奥の部屋へと連れて行かれました。
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