最高のエッチ体験告白

遅くなりました
日曜日にメッセージで明日大丈夫だと伝え
27日朝から自分で かん腸とシャワーかん腸を
して 前回のホテルに 今回は、僕が部屋を 取って
部屋番号を伝え 裸で待っていました。
ノックがありドアを 開け迎え入れる
裸の俺を見て ルナがニッコリ微笑んで、既に勃起したペニスを 握って引っ張りベッドに押し倒される
レナは、俺の足を持ち上げアナルにローションを垂らして塗り 指を入れ1本2本3本と増やし 抜いてかん腸を挿入そして注入
そして ペニスを舐められ 乳首を 弄り回され、快楽攻めの中便意が トイレに駆け込み 一度浣腸は済ませているので ほとんど透明な 浣腸液が排出される
シャワーかん腸の後 ローションを注入
床に押し倒されうつ伏せでお尻を高く上げた状態で指で掻き回され 十分にアナルを拡げられて レナのペニスがギシギシと入ってくる
尻を叩かれると アナルが締まるその度レナのペニスが膨張して アナルと直腸が拡げられる
俺の下に潜り込んだ ルナが俺のペニスをしゃぶる
いきそうになると アナルが締まって
レナのペニスがもっと膨張して 今までに無い なんとなく気持ちいいって感じ
とか思ってると、レナはペニスを抜いて
俺の下のルナは態勢を変え俺のペニスを持ってオマンコにあててそのままヌルンと挿入 熱い物に包まれる感じ 適度に締められ 早漏の俺は、直ぐにいきそうになる 動かさずじっとしていると 治まって来るので少し動かす またいきそうになるので止まると
ルナが腰をくねらせる 「ダメダメいっちゃいます」って言いながら動きについていくと、レナに腰を捕まれ レナのペニスが入ってくる
俺は力を抜く、力を抜くとルナの中に出してしまう
それでも レナは、お構いなしに俺のアナルをついて犯す その反動で俺の腰は動き 俺のペニスがルナのマンコをつく
少しするとまた俺のペニスが大きくなる
ルナが
「おっきくなった」と言って下から俺の首に抱きつく
レナのペニスが大きくなって 俺の背筋に電気が走りいっそう俺のペニスが大きくなると 俺の首にまわしているルナの腕ギュッと強くなり腰がピクピク痙攣
3人重なったままぐったり
レナ、俺と抜いて3人抱き合ってキス舌を吸いあい舐め合い ルナがシャワーにいく
俺は買って来た お菓子と飲み物出して 休憩


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