遅くなってすみません。
続きを投稿します。
ホテルの部屋に入ると私はもう欲求が抑えきれず、玄関先でおじさんに抱きつき濃厚なディープキスをしました。
おじさんも私を強く抱きしめてくれました。
私達は、濃厚に舌を絡ませお互いの体を触りながら服を脱がせ合いました。
そして、私は玄関先で立ったまま脚を開かれおじさんにクンニをしてもらいました。
おじさんの舌使いは、上手な指使いとはまた違い柔らかくて小刻みにクリを動かして来るので、私は我慢出来ず玄関先でしたが大きな声で喘いでしまいました。
そして、おじさんにベッドに連れて行かれるとフェラを要求されました。
おじさんのあのデカチンは、既にギンギンに勃起してたのでなかなか咥える事は出来ませんでしたが、今回は頑張って咥え込みました。
「あ、ごめん。シャワー浴びてなかったよね…」
確かに昨日は暑いくらいの気候だったので、おじさんのデカチンは汗臭さとペニス独特の生臭さが入り混じり凄い匂いがしてましたが、その匂いで逆に興奮してしまい夢中になって舐めたり咥えたりしました。
「今日は凄いね。フェラ、こんなに上手なんだ…」
おじさんに褒められて私も嬉しくなりました。
そして、とうとう?やっと?おじさんのデカチンを入れてもらいました。
やっぱりなかなか入らなくて、痛いんだろうなあ~…って思っていたら、もう完全にグチュグチュに長い時間濡れていたからなのか、初めの挿入時だけキツイって思いましたが、今回はズブズブっと一瞬で挿入されました。
でも、その直後から全身に快感が伝わり、私はそれからずっと絶頂し続けていました。
おじさんは、私を正常位・騎乗位・バックなど色々な体位をしてくれたので、私はその都度オマンコの中の当たり具合が変わり凄く凄く気持ち良かったでした。
途中の記憶が所々しか残ってないので、多分何回も失神状態になっていたのだと思います。
終わってからシャワーを浴びた時、お股に違和感を感じたので浴室の鏡で恥ずかしい格好をしながらオマンコを見ると、自分でもびっくりするぐらいオマンコがパックリと開いた状態になっていました。
帰り際、おじさんからも凄く気持ち良かったと言ってくれたので、私も嬉しくなって彼氏にするようにおじさんの腕に抱きついて帰りました。
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