因みに以下が単独さんから私と彼女へお礼メールです。
hiroさん、彼女さん
先日は、私のたってのお願いを叶えて下さり、誠にありがとうございました!
本当に夢のような時間でした…
あの…映画館での出来事に…ビデオ通話での出来事…
数ヶ月経っても、いまだに目に焼き付いて頭の中で何度も思い返される…彼女さんの可愛いくもあり美しい魅力的で端麗な容姿、清楚でありながら甘美な刺激に乱れるお姿…
もっと近くで見させて頂きたい…
そんな私の願いを叶えて下さり、本当に感謝感激でした
あの夜…hiroさんに招いて頂いたお部屋…
照明は落とされていたものの、映画館の時よりは明瞭に、彼女さんの美貌や恥ずかしそうに少しはにかんだお顔を伺うことが出来、私の胸の鼓動は高まるばかりでした
お声掛け頂き、彼女さんの両隣にhiroさんと私とソファに座り…あの映画館の時と同じ並びであること、また、あの刺激的な出来事を思い出してしまいました…
ニットのボタンを外し、露わになった美しくそして柔らかな美脚に…シースルーのレース越しに見える柔らかな乳房、そして、見られる羞恥の刺激に尖り始める乳首…
その魅力溢れる美しいお姿に私の鼓動は高まる一方でした
彼女さんも初めは緊張されていましたね…
でも、飲めないお酒を少し飲まれていたのと、信頼するhiroさんが隣りにいることもあり…
映画館の時のような身体を固くして拒む様子は少なく、右手からhiroさん、左手から私と触られ始めると…
彼女さんも恥ずかしさにうつむきながらも、両隣からの甘美な刺激に、思わずピクンっと身体を反応させ…身をよじらせながらも、その甘美な刺激に呑み込まれるかのように、感じて興奮されているように拝見しました…
もしかしたら…これまでのことを彼女さんも何度か思い返したりされていて…
あの時の恥ずかしく忘れたくても忘れられない甘美な感覚に刺激的な体験…
それらが同じような状況の中、鮮やかによみがえり、雷に打たれたかのように、彼女さんの頭の中、身体中を駆け巡ったのではないでしょうか…
そして…hiroさんの導きにて、恥ずかしい姿にされた上で、彼女さんの秘所が露わになり…
その官能的な魔力に似た魅力に、磁石に惹きつけられるかのように顔を近づけて、思わず見入ってしまいました…
淫靡でありながらも美しい…彼女さんの秘所
間近に見入る私の激しい息遣いや鼻息の熱さを彼女さんも感じられたかもしれませんね…
その淫靡な美しさをもっと見たいと、彼女さんのおみ足をM字に大きく開かせ…
魅力的なクレパスの両端を指で引っ張りながら、クレパスの押し広げをしていると…
清楚な彼女さんからは想像出来ない、濡れて湿ったクレパスの淫靡な音が静寂な部屋に響いてくる…
オスの本能を刺激する豊潤で芳しい香りも相まり…我忘れて見入ってしまう自分
彼女さんも間近で見られる恥ずかしさでさぞかし堪らなかったことでしょう…
そして…
耳を疑うような、卑猥で恥ずかしい言葉…
あの清楚で可愛いく美しい彼女さんが、あんな言葉を仰るなんて…
信頼するhiroさんに導かれ、恥ずかしい言葉を言わされる彼女さん…
恥ずかしさに頭の中は混乱しながらも、hiroさんの導きに応えようとされ…
脚を大きく開かされ…大事なクレパスを押し広げながら私にマジマジと見られる恥ずかしさと、信頼するhiroさんに後ろから羽交締めされながら敏感で尖った乳首をイタズラされ…
羞恥に混乱、甘美な刺激…
それらが複雑に絡み、相まって
最後には甘美な感覚、快感の渦に呑み込まれ鮎のようにベッドの上で跳ねながら達してしまい…
官能的でありながら、本当に美しいお姿でした…
信頼するhiroさんであるからこそ、彼女さんもその導きに応え、そして美しく花開かれているんだと再認識致しました。
その場に私も居させて頂き、誠にありがとうございました。私が彼女さんの開花の一助に少しでもなれていれば嬉しいですし、引き続きそのお手伝いをさせて頂けると幸いです。
本当にありがとうございました。また、お会い出来る機会を楽しみにしております。彼女さんにもどうぞよろしくお伝え下さい。
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