リビングに戻ったら義母(結衣、ゆいさん)がドライヤーで髪を乾かす音がし消えたと思ったらリビングにタンクトップと短パンで登場!
色白で美肌の結衣さん、たー君(僕)もシャワー浴びてきなさいと言うので浴室へ!
結衣さんの脱いだ下着はそのまま脱衣かごに!
僕はどんな履き心地か履いてみた!
シルクのパンティで履き心地最高!
僕のあそこも絶好調!
バレるとまずいのでさっとシャワーをしてリビングに戻りました。
リビングではビールが用意されていて結衣さんが飲もうと言うので一緒に飲みました。
二人で結構ビールを飲んでしまい、しばらくして結衣さんが今日は疲れた!
肩を揉んでと言うので僕はワクワク、ドキドキしながら結衣さんの肩に手を!
優しく揉み始めました。
次から次とリクエストかあり、腰、足、背中と揉みました。
シャワー後のソープの匂いがしていい感じ!
そうしてるうちに結衣さんは疲れて眠いのか寝てしまいました。
でも僕はそのまま結衣さんの体を揉み続けました。
そっと結衣さんのオッパイに手を!無抵抗でした。
ブラジャーはしてませんでした。とても触り心地のよいオッパイでタンクトップを捲りあげても無抵抗、部屋の中は明るい状態で我慢できずオッパイを舐めてしまいました。
ピンクではりのあるオッパイです。
オッパイを舐めてると結衣さんのうーんという気持ち良さそうな声がし、まずいバレたかと思いやめて素知らぬ顔をして腰に手をやり揉みました。
結衣さんが目を覚まし、何か夢を見てたのかマッサージしてもらい、とても気持ちよかったと結衣さん!
起き上がってビールをまた一杯飲む結衣さん!
僕も短パン履いてたので僕のあそこを見て、たー君大きくなってるどうしたの?と、僕は返答に困り、えー結衣さんの身体柔らかくてと言ったら、ありがとうたー君どんなに大きいのと僕のあそこを見つめる!
え?と、言ったら見せてと言うからいやー恥ずかしいですと僕!
結衣さんはじゃあ私が触ってあげると!
僕の短パンに手を!
短パンを下ろす結衣さん、うわーたー君凄いねと!
結衣さん、私なんか若くないから誰も相手にしてくれないわ!
僕、そんなことないです。結衣さん綺麗です。
結衣さん、大分酔ってる感じ!
そうありがとう!
こんなおばさんだからねと!
僕、結衣さん、肌も綺麗ですよね!
結衣さん、そうかなと自分で肌を見回す!
僕、そうですよ、最高に綺麗です。
結衣さん、じゃあ、もっとみる?とタンクトップを脱ぐ、さっき見たオッパイ!
僕、最高に綺麗です。
結衣さん、触ってみる?
僕、喜んで!
と、触りはじめた!
そして舐め始めた!
結衣さん、たー君上手ね!
たー君の舐めてあげようかと!
僕、はい!お願いします。
結衣さんの口に入れると温かく舌でくるくる回して舐める、僕は我慢も限界!
結衣さん、気持ちいいの?
僕、はい!
結衣さん、持って気持ちよくなる?と、短パンを脱いだ!
結衣さんのあそこはパイパパンでふんわりした感じ、僕は我慢できずにゆいさんのおまんこを触り始めた!
おまんこもピンク色!
思わずクンニを始めた!
結衣さんは気と良さそうに声を出す。
まんこは濡れ具合はもう凄い!
クチャクチャと音がする!
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