続きのリクエストありがとうございます
文章力ないので読み辛かったらすみません
そうなれば話しは速い、電車でホテル街のある辺りに移動して小綺麗なホテルをチョイスしインした
移動をしながら空いている電車内でしばらくしてないみたいだけど?と尋ねてみると
「5年くらいしてないかな?」とのこと
『でもホントは好きなんでしょ…』
「そりゃあ…にんげんだもの。シホ」と食い気味に返す
そしてホテルに入るとキスを求められ長い長いキス
それがひとしきり終ると
「本当は初詣してたんです、実は最初からさっきの神社に連れて行こうと思ってたんですけど、なかなか勇気が出なくて、お寺に行ったんです。で駅でそういえばって感じで切りだそうと思ったら、だいさんが知ってます?って聞いてくれたので、ヤッタって感じでした(笑)」
『えっちな感じの場所からそのまま…のつもりでいたんですか?』
「私はずっと気になっていて、誘われたらこの間もついていきましたよ」
『そうなんですね』
「スケベな女なんでずっとえっちしたくてたまらなかったんです、でも誰でもいいわけじゃないんですよ?そしたら感じのいいだいさんが現れて、一緒に飲んだら楽しくて…」
『自分も夏場にいいおっぱいだなぁ…揉みたいなぁって思ってみてましたよ』
「誘ってくださいよ、私が欲しがりみたい」
『欲しがりでしょ?』
「欲しがりです(笑)さぁ!早く飴ちゃんじゃない本物のおちんちんちょうだい」とズボンを脱がすとフェラを始めた
シホさんのフェラは5年ぶりとは思えないほど上手で、興奮しきっていた自分は我慢しきれず暴発、シホさんはそれを迷わずごっくん
「あー美味しい」と言いつつちんこは離さない、お掃除し終わったかなというところで、一旦止めて風呂の支度をして、シホさんを全裸に
脱がせてみると思ったよりもおっぱいが大きい、聞けばEとFの間くらいとのこと
少し重力に負けてる感はあるもののきれいな形に濃い色で小さめの乳輪に干しぶどうくらいの乳首
同世代ならわかるかもしれないが、小林ひとみという往年のAVクイーンのおっぱいのようで、めっちゃ好みのおっぱいだった
『綺麗、めっちゃ好み』とおっぱいにむしゃぶりつくと
ん!ん!と声をこらえるようにしながら
「乳首黒いし…垂れてきてる…」そう言って首を振る
構わず乳首を攻めつつ、濃いめのヘアの密林奥深くへ手を滑らせると
もうそこは熱帯雨林さながらの湿気を帯びて蜜をたたえている
乳首もなかなかなの感度だったが、ソフトにクリにタッチした瞬間「ヒッ!」という感じで電気が走ったような反応だった
左手で乳首を転がしながら、頭はどんどん密林の奥深くへ侵入し、舌先でそっとしかし執拗にクリを愛撫した
「ぁぁぁぁぁぁ」っという感じであえぐ彼女、乳首を爪でソフトに刺激するのに弱いようで、ビクンビクンと反応する
その間にクリへの刺激も、ソフトなものから吸引するように徐々に強度を上げていくと、面白いくらい感じてくれる
そして蜜の溢れ出る中に指を入れて感じる部分を探ってみる、ここかな?というところを爪でくすぐるように刺激すると
「そこそこ、もと強くしてお願い」と甘い声が漏れた
彼女が満足するまで攻め立て「もう駄目おちんちんが欲しい、早く早く」とおねだりされたので
ゴムを被せようとすると
「生でお願い、おちんちん直に感じたい」と嬉しいおねだり
そのまま正常位、対面座位、騎乗位、バックと突きまくり、最後に正常位でフィニッシュ
一瞬このまま中でも許されるかな?とも思ったが、なんの予告もなくイク瞬間に、脱いて彼女の顔にちんこを向けると、待ってましたとばかりにちんこに食いつき、2度目の口内射精とお掃除
終わったあとにハァハァしながら
「夜勤明けのおまんこ臭くなかった?」と聞くので
『メスのいい臭いがした』
「中でも良かったのよ」
『顔射で穢そうかと思ったら搾り取られちゃった(笑)』
「真面目そうな顔してめちゃスケベ(笑)」
『お互い様だね(笑)』
「これっきりってことはないよね?」
『こんなスケベな女手放せない』
こんなやりとりのあと風呂に入り風呂場でもセックスし仮眠をとったあともう夜になってからもう一戦交えてホテルを出た
それからは夜勤明けが合う日は、飲みには行かず彼女の部屋が近いのでそこで毎回抱いていて
夜の闇に紛れて屋外でハメたりも楽しんでいる
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