もう完全におじさんに身体も精神的にも支配されて、顔も身体もとろとろになって喘いでいたら、おじさんの動きがもっと激しくなり、「あー若い子のまんこやばすぎる、精子ぜんぶ〇〇の中に出すからね」と言われ、その時にはもう中に出されるのが怖いとかいう感情がよく分からなくなっていて、何も言えず喘いでました。
すると、「おじさんの熱くて白いの、〇〇の中でびゅっびゅっしてくださいと言って、何回も」と指示されて、言われるがままそのせりふを何回もうわ言みたいに言ってたと思います。
しばらくするとおじさんは、「あ~、、!!出る出る!若い女の子におれ中出しする!」と唸ってました。
(若い子、とやたら言ってたので、若い子に興奮する人だったんだと思います)
私はもう頭が馬鹿になってて、すごき喘ぎながらおじさんに言われたとおり「びゅっびゅっしてくださいぃ!」って懇願するみたいに言いました。
すると、おじさんが大きく腰をうちつけて止まり、なすりつけるような感じで擦り付けてきました。
びくっびくってなってるのが伝わってきて、あ、中に出されてるんだ...と思いました。
私ももうボロボロでした。
中に出されてからもしばらくその体制のままで、私はもうなんか自分が何してるのか分からず放心状態でした。
ずっと目隠しされてたし、知らない人に犯されたことも、人生で初めて生えっちして中出しされたことも、現実じゃないみたいでした。
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