そこからはもう、好き放題やられました。
ゆっくり優しくはしてくれず、最初から激しく突かれて、卑猥な言葉をいっぱい投げかけられました。
私は喘ぐことしか出来ず、気持ち悪さがだんだん気持ちよさに変わり、視界が真っ暗なこともあり身体中が敏感になってて、「いややめて」だったのが、途中から思考が麻痺してきて「ああ、、、」って感じで変な声に変わっていきました。
いま、ずっと長年妄想してたように、会ったばかりの知らないおじさんに犯されてるんだ。
レイプというほどではないけど、嫌がってるのに強引にくわえさせられて、えっちな言葉を言わせられて、目隠しされて手も拘束されて、わたしはこのおじさんの性処理の道具状態なんだ。
そう考えながら突かれていると、頭が変になりそうなくらい興奮してきて、「気持ちいい、気持ちいい」しか言えなくなりました。。
実際、初めての生のおちんちんがこんなに気持ちいいものと知らなくて、加えてレイプのようなシチュエーションも合わさって、生まれてはじめて、自分のずっとしまっていた性癖が全開になってしまいました。
最初はおじさんからの指示で「おじさんのおちんぽを〇〇のおまんこでもっとしごいてください」「おじさんの硬くておっきいおちんぽで、〇〇を突いてください」「〇〇はおじさんの性処理オナホです」とか言わされてました。
ただ、もうどれくらい犯されてるか分からなくなる頃には、言えと命令されなくても、口から勝手に「生のおちんちんすごいぃ...」「生がいいです、もっとくださいぃ」みたいに卑猥な言葉しか言えなくなり、頭がおかしくなってたと思います。
冷静に考えて、さっき会ったばかりの名前も素性も知らないおじさんに突っ込まれて喘ぎまくってるとか、自分の今までの人生だと考えられず、どうかしてたと思います。
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