そして、おじさんの舌が身体から離れたと思うと、顔の前に持ってこられたのが分かり、また「舐めなさい」と言われました。
抵抗する気力もなくぺろぺろしていると、「これからおじさんのおちんちん、〇〇のおまんこに入れるからね」「生でしたことないんでしょ?ゴムつけないからね約束だもんね」と言われました。
その時になって、無精子症って本当なのかな、嘘だったらどうしようと急に思い、「すみません...生が怖くて、なんでも言うこと聞くのでゴムだけはして頂けませんか...」とお願いしましたが、「いやいやしないよ。(笑)初めての生えっち貰うよ、朝までしようね」と言われた瞬間、すごい大きいのが中に入ってきました。
「いや!!!」と叫びました。
今までの人生でゴムありでしかしたことが無かったので、入ってきた瞬間、ゴムが無い...と分かりました。
生って、ゴムとあんなに違って、おちんちんの硬さや形が直接伝わってくるみたいな感じなんだって知りました。
「あああ...いや」と言ってもやめてもらえるわけはなく、そのまま奥まで入りました。
おじさんは、「あ~!若い子のまんこやばい、こんな可愛くて若い子に生で入れてる、ちんこ入ってるよほらほら!」となんかすごい興奮して喋ってて、独り言みたいにずっと呟いてました。
私は少し涙が出ましたが、ゴム無しだと摩擦みたいな痛さが無くて、私の中はすぐおじさんのものに馴染んでしまったようでした。
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