もう諦めて耐えるしかないと思いました。
いつも妄想だと、知らないおじさんに犯されてすごく気持ちよくて何回もイっちゃうのに、これから挿入されてしまう恐怖が勝ってしまって興奮できませんでした。
すると、おじさんは用意していたらしい目隠しを勝手に私にしてきて、視界が真っ暗になりました。
さすがに怖くて「えっ?えっ?」みたいに言ってたと思います。
焦って外そうとすると、今度は両手を掴まれて上に上げられて何かで拘束されました。
そんな約束してないし、何も見えない、手も動かせないので恐怖でパニックになり、「やめてください、外してください」しか言えませんでした。
組み敷かれてるのが分かり、さすがに強く抵抗して暴れましたが、ハァハァという息遣いしか聞こえず外してくれませんでした。
そのまままた身体を好き勝手に舐められて触られて、「いやっ」しか言えませんでした。
そのうち、おじさんの舌が下半身に移動してるのがわかり、あっと思った瞬間、激しくじゅるる!みたいな感じでクンニが始まりました。
気持ち悪くて叫びましたが、ずっとされてるうちに、なぜか感じできてしまって、半泣きだったのが「あっあんっ」みたいになってたと思います。
視界が真っ暗で何も見えない中で、「これが私がよく妄想してたシチュエーションなんだ、いま名前も知らないおじさんにあそこを舐められてて、もうすぐ犯されるんだ...」と思うと、さっきまで恐怖しかなかったのが、少しえっちな気持ちも混じってきて、しばらくそうしてるうちにびしょびしょになっていたと思います。
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