そしてしばらく身体中いろんなところを舐められた後に、おちんちんを舐めるように指示されました。
知らない人のを舐めることに今更抵抗があり戸惑ってると、顔を掴んで無理やり口元にぐりぐりされて、少し怒ったみたいな声で「早くしなさい」と言われました。
急に声が怖くなってびっくりして、言われた通りにくわえましたが、大きくて苦しかったです。
元々えっちの経験もバリエーションも無く、普通の淡々としたえっちしかしたことなかったので上手く出来ず、AVでよくおかずにしていた イラマ?みたいな感じで、顔を掴んで動かされました。
胸を愛撫されていた時は気持ちよくなってしまってたのですが、この時にはもう、苦しくて、知らない人と何やってるんだろう、と半泣き状態で耐えていました。
そのおじさんは、恥ずかしい言葉を言わせるのが好きらしく、AVやえっちな漫画によくあるような言葉を言うように命令してきました。
具体的には、
「おじさんのおちんぽ美味しいです」
「〇〇(私の名前)の口まんこを使ってください」
「〇〇のお口の中に、白くて苦いのびゅっびゅっしてください」
など...今思えば恥ずかしくてとても言えないのですが、その時は非現実的なシチュエーションに思考停止していたのと、抵抗すると怖いという気持ちがあり、全部言われた通りにちゃんと言いました。
言うとおじさんはものすごく興奮していて、「あ~、あ~」と低い声でうなるみたいな感じで、私の口内で一度目の射精をしました。量がかなり多かったのを覚えてます。
口に出されて私も我に返り、自分で来たくせに涙が出てきて帰りたくなり、「今日はこれで帰ってもいいですか?体調が...」ってやんわり言ってなんとか帰ろうとしたのですが、「いいわけないでしょ」と言われまた押し倒されて、「あー、だめだ。やられてしまう」と悟り諦めのような気持ちと怖さが混じったような気持ちでした。
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