なるべく浩二で通します!
24の時からラウンジで働き始めましたが
そのお店に来るお客さんは基本的に紳士な人が多かったです。
って言っても一線を超えた方も数人居ます笑
需要が有ればまた別に書きます。
27の歳に本気で結婚を考えた男性と出会ったのですがこの男性実は妻子が居て私は諦めました。
仕事に行くのも嫌になった私は地元に帰る事にしました。
貯金は結構あったのでのんびり暮していた有る日
家のインターホンが鳴りました。
セールスとかだとめんどくさいので居留守を使い
帰ったのを確認すると名刺と紙が入って居ました。
紙の内容は家の近所で工事があるので通行止めとの内容でした。
そして名刺には
〇〇建設代表取締役 〇〇浩二
と書いてありました。
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