最高のエッチ体験告白

そのあと二人で近くファミレスに出かけて食事したけど、朝俺のことを怖がっていた瑛子とはまるで別人になってた。
女は恐ろしい、もう完全に年上の彼女って態度で、不倫じゃない分付き合ってた人妻よりも堂々として人目を気にせずに俺を私の男扱いだ。
ファミレスで食事してるときも、周りに人がいるのに
「ねぇ、なんで避妊しないの？」
って普通の声で聞いてくるし、俺が小声で
「声大きいって…前に付き合ってた人妻がピル飲んでたからコンドーム着けたことないんだよ」
って答えると
「えっ？ツトムは私にピル飲めって言うの？」
ってデカい声で言うし。
天然の女の人ってこんな感じなのかなって思った。

その夜も瑛子とやって、その翌日の3日の日も、朝から俺のベッドで瑛子と一日中絡み合った。
瑛子は恐ろしく性欲旺盛で、俺が無理やり犯したときは必死に抵抗したのに、関係を認めた後は、むしろ瑛子の方がやりたがった。
俺が今日はやめようって言うと
「ダメ！私をこんな風にしたのはツトムなんだから責任取ってよ」
って言って、俺が帰宅する夕方から母が帰ってくる少し前まで毎晩のように搾り取られた。
そのうえ瑛子を悦ばせるためにいろいろと覚えさせられた。
「そこはこうして！」「もっと強く！」「もっと優しく！」
って、関係が始まった最初の頃は、まるで習い事のようなセックスだった。

アナルに指を入れてグリグリしてって言うんで、俺が
「それってちょっと変態っぽくないか？」
って言うと、瑛子は
「血が繋がってる同士でこんなことしてるんだから、もう何も怖くないでしょ！」
って言う、確かに禁忌って言われることをしてるんだから俺たちも変態かもしれないけど、俺と瑛子の立場は完全に逆転した感じだった。
「ピルまで飲んで尽くしてるんだから、ツトムも私に尽くしてよ！」
って言われると俺も逆らえない。
確かに次から次へといろんなことを覚えて俺を気持ちよくさせてくれてるけど、体力的に違う女と付き合う気もなかなか起きない。
つまり俺に浮気や心変わりをさせないために瑛子も必死なわけだ。

瑛子は俺が学生の頃に平日1回、土日3回って言うノルマを課していた。
平日は時間がないから1回で済んだけど土日祝日は3回は最低ノルマで、夜昼合わせると5回は相手をさせられてた。
特に生理後や排卵日前の瑛子は激しく短時間に何度も求められる。
あれは体のリズムなんだろうか、ピルを飲んでるから排卵日は関係ないと思うんだけど、まるで獣の雌のように激しく求めて来る。
しかも
「これは浮気防止だからね」
とか言って、生理中もフェラと手コキで抜かれてしまう、瑛子は俺が出したものを飲んで
「愛してなきゃ飲めないんだからね」
って言う。
一生離れない、介護しろ、なんかマジっぽいな。

レスに質問書いてくれたら応えますよ。



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