少し落ち着いたあと、どちらからともなくシャワーを浴びようということになり一緒に浴びた。
お互いに洗いっこしたわけじゃなかったけど、シャワーだけではなく狭い浴槽に密着して使ってるうちに勃起。
瑛子の手を取って触らせると、
「すごね…」
と呟いて2~3度ぎゅっと握った。
そして瑛子が
「なっちゃったことは仕方ないよね…」
と言って続けることを容認した。
俺が風呂に漬かりながら
「やっぱり感じてたんだろ、何度もイッちゃってたもんな」
って言うと
「感じたよ、凄く…」
とあっさり認めたたあと
「血が近いと体の相性がすごく良いって聞いたことがある…だから血が近い同士はしちゃダメなんだって…」
と言った。
「早く出てもう一回しようよ」
って俺が言うと瑛子も
「うん…」
ってことになって濡れた体を拭いてから部屋に戻った。
俺の部屋に戻ると、瑛子が抵抗することはなかった。
それどころか瑛子の体を弄んでた俺に向かって
「そこをもっと」「もっと強く」「舐めて」「吸って」「槌んで」「指を入れて」
と、自分からしてどうして欲しいって言うほどだった。
それに俺が何も言ってないのに俺の体に舌を這わせフェラやシックスナインもやった。
それが終わると瑛子は自分から四つん這いになってバックから入れてほしいとねだった。
俺が後ろに回ってバックから挿入すると
「あぁぁ~っ!」
と喘いで背中をピーンと仰け反らせた。
俺が激しく腰を動かすと、瑛子は俺の枕に顔を埋めて
「あっあっあっ!」
みたいな感じで喘ぎ声を漏らしていたが、平手で尻を叩いてって言いだしたんでパシンパシン叩くと、叩くたびに大声を上げてオマンコをキュッとさせた。
「叩かれて感じるのか?」
「すごく良いの…もっと叩いて」
と言われてちょっと心配になったくらいだ。
あんまり叩いたんで瑛子の尻は俺の手形で真っ赤になったし俺の手も痛くなったんで手を止めると
「なんでやめちゃうの?」
「なんでって、ケツ真っ赤だし手が痛いよ」
「もう…」
みたいな会話を腰を動かしながら交わした。
そのあとは初めて瑛子が上になって腰を激しく振って俺も下から突き上げたけど、さすがに立て続けに3回もやった後だったからなかなか、俺の方がイケなかった。
横バックから正常に変えて自分のペースで腰を動かして、やっと射精したけど、あんまりでなかった。
瑛子は俺のチンポをしゃぶってきれいにしたあと、俺が腹の上に出した精液を拭いて自分のオマンコもきれいに拭いた。
「大丈夫かなぁ…」
不意に瑛子がそう言ったんで
「大丈夫って何が?」
って聞き返すと
「私すごく感じてたでしょう…実は危険日なのよ。危険日ってすごく感じちゃうの」
と言ったんですごく焦った。
「もしも妊娠したら生むよ、私だって子供が欲しいから」
「それと、私をこんなふうにさせたんだから一生離れないよ、私がボケたら介護するんだよ」
と言ったんで、俺が焦って
「え?一生?介護?」
って言うと
「私のことを愛してるって言ったよね、叔母さんとか年上なんか関係ないって言ったよね、私もツトムと楽しみたいから」
と言われてしまった。
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