俺は瑛子を抱き寄せて、耳元で
「約束したんだから守れよ、これからも宜しくな」
と言ったが、瑛子は散々感じまくっていたくせに
「ダメよ…そんなこと…」
と言った。
「ダメなわけってなに?俺が嫌か?」
と食い下がると
「好き嫌いじゃなくてすごく可愛い…でも私たちって血縁者だからこんなこと…」
と言ったが俺はそんなことなんかまったく気にしてなかったんで
「そんなの関係ないじゃん、血縁者っていったって親兄弟じゃないし、従姉同士は結婚もできるんだぜ。俺たちだって似たようなもんだろ」
って言うと
「そうかなぁ…でもお姉ちゃん(母)にバレちゃったらどうするのよ」
と、そう言われてみればヤバイかなってことを言いだしたが、俺が
「関係ないよ、バレないようにすればいいじゃん」
って言うと瑛子は考え込んだ。
俺は瑛子の態度にじれて
「これからもしようぜ、いいだろう?」
と急かすように聞いたが、瑛子は少しかすれた声で
「もう…し…知らない…」
と言いながらディープキスに応じてきた。
キスのあと瑛子が
「ねぇ、俺のことは嫌いかって聞いたけど、そういうツトムはどうなの?」
「え?どうなのって?」
「私のことが好きだからこういうことをしたの?それともセックスしたかっただけなの?」
って聞いてきた。
どっちかと言えばセックスしたい方が強かったけど、そんなことは言えないんで
「好きだからに決まってるだろ!嫌いな女とするわけないじゃん!」
「本当に?ツトムは本気で14歳も年上の私が好きなの?しかもツトムのお母さんの妹だよ」
「だから、年上とか叔母さんとか、そんなの関係ないって」
「じゃぁ好きならお姉ちゃんともセックスするの?」
「え?おふくろと?いや、さすがにそれは無いでしょ!」
「そうかなぁ、わからないよ」
としつこく絡んできたんで、俺はキレ気味に
「だから瑛子ちゃんが大好き、マジで愛してるからセックスしたかったの!」
と言って瑛子を抱きしめた。
30分くらいそんな話をしたけど、俺はそのまま瑛子の上に重なってキスした。
瑛子もなんだかんだ言ってたけど、俺が舌を入れると舌を絡めて来た。
体を撫で回したり舌を這わせると
「うぅっ!」「んっ!」「はっ!」
という感じで反応していた。
指で乳首を散々弄繰り回したあとに吸いつくと
「あんっ!あぁぁ…」
みたいな声を吐いたが、更に腋の下やわき腹を擽るように触ったり舐めたりすると
「もうダメ…やめて…」
瑛子は口ではそう言っていたが、身悶えながら甘い吐息を吐いていた。
オマンコを触ってみると
「イヤッ!ダメ!」
と言ったが、おねだりしているような感じで腰をもじもじ動かしていた。
指を入れたりクリを弄ったりしてると、瑛子の声のトーンが
「あぁぁんっ!ダメ!あぁいいぃ…」
ってどんどん上がって、それと同じく
「はぁはぁっ!はぁ~っ!はっ!」
って感じで吐息も荒くなって、指の動きに合わせて凄い音が出るくらい濡れ方も半端なかった。
軽くクンニしたあとに挿入した。
正常位でバコバコ突き上げると、瑛子はたまらないって言う表情を浮かべながら
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
と、かなり大きい声を上げて喘いだ。
俺は朝からもう2回も射精してたから長持ちできたんで、途中から体位を変えて横バックで激しく突きまくると、瑛子が
「あっ!これいいっ!ダメッ!イクッ!イッちゃう~っ!」
と、それまでで一番激しい反応をしたんで
「そうかぁ。瑛子ちゃんバックが好きなんだ」
と言うと
「いやっ!変なこと言わないで…あぁっ!いいっ!…」
って言って瑛子自身も腰を動かしていた。
「どうなんだよ、これから先はダメって言うなら中で出すよ」
と言うと、瑛子は慌てた感じで
「わかった!わかったから中はダメ!中で出さないで!」
と言ったんで、最後は瑛子の腰の辺に射精した。
瑛子の腰をティッシュで拭きながら
「これからもするって約束したからね」
って言うと、瑛子はセックス後の微睡みのような状態で
「もう…ツトムは狡いよ…」
って呟くように言った。
俺はそんな瑛子を抱き寄せてキスしたり体を触ったりしてると、瑛子はキスに舌を使って応じてきた。
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