俺も激しい興奮にのみ込まれA子を抱き止めると、激しく唇を求めあった。舌を絡める。「M君今しているよね、オナニーしているよね?」
「しているよ!A子のおっぱいの写メを見ながらあのデカチンをしごいているよ!」
「ああ!わたしもしたい!」
「俺もしたい!A子としたい!」
A子と俺は今まで経験のない興奮で我を忘れている状態だ。
「して!バックからほしい!」
A子は自ら四つん這いになり、その見事にくびれたウエストと大きなヒップをさらしていた。
「A子のお尻、Mのお気に入りの尻、今日はいつもよりすごくスケベだよ。」
「あーん、スケベになっちゃう、、、入れて!バックから犯して!」
俺はギンギンのチン○を押し当てる。
「入れるよ!Mのチン○入っちゃうよ!」
A子はみだらに尻を揺すりながら、
「ああ!いいの!来て!M君のチン○がほしいの!M君来て!」
俺は一気に奥まで挿入した。
「凄い!大きい!奥まで来る!」
「俺もすごくいい!」
「いつもよりすごく硬い!ああ、すごくいい!もう行きそうになっちゃう!」
「A子のなか、グネグネやらしく動いてるよ。俺もすごく気持ちいい!」
俺は今にも果てそうな快感に耐えながら、彼女を攻めつづける。
「ああ、いい、わたしのオ○ンコいいの?」
「最高だよ。Mも喜ぶ気持ちいいオマンコだよ。」
「イヤー、ダメ!そんなこと言われたら、もっと感じちゃう!」
「だって、今A子のオ○ンコ想像しながらMの奴オナニーしているんだよ。」
「ああ!そうだよね、わたしとオ○ンコしたくてオナニーしてる。あの凄いチン○で!
「Mに電話してみるか?オナニーしてるか聞いてみるか?」
「聞いてみる!わたしでオナニーしてるか聞きたいの!電話してー!」
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