写メが送られて来ました。動画も付いていました。
A子も食いつくように見ています。
それは見事に反り返ったチン○でした。写メは3枚、別方向からとられたもので、丁寧にも定規があてられていて、確かに20センチをちょっと越えていました。太く、血管がボコボコに浮き上がり、カリが見事に張り出していました。A子は口をポカンと開けながら、食い入るように見つめています。
俺は動画を再生しました。そこには、Mが自分でしごいているデカチンが映っています。奴はゆっくりしごきながら、「A子ちゃん、ああ、A子ちゃんとしたい、すごくしたい、、、」とつぶやいていました。映像で見ても、すごく硬くて強そうなチン○です。
A子は今まで見たことのない程の発情した表情で、「凄いね、、、」と言って俺に縋り付いて来ました。激しく唇を求め、舌を絡め合います。
俺は彼女のあそこに指を這わせました。今までない程の濡れ具合です。
「あーん」
A子は喘ぎながら、すかさず俺のチン○を握って来ました。
「A子、めちゃくちゃ濡れてるよ。」
「ああ、イヤん、恥ずかしい。」
「今のA子、すごく色っぽいよ。」
「ああ、フェラしたい、、、Tのフェラしたいの、、、いい?」
「俺もしてほしい!してくれる?」
A子はゆっくりと顔を移動した。
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