「あー、本当に一発でもいいからA子ちゃんとやりたい。」
「お前、彼氏の俺に何言ってるの?」
「悪い、悪い、でもA子ちゃんは俺の中でトップクラスって言うか、トップだから。体だけじゃなくて、顔もいいし、雰囲気もいいし。」
「雰囲気いいって何だよ?」
「ほら、ほかのバカ女どもみたいに変に騒がしくないし、おっとり系じゃん。俺の経験から言ってこのタイプはすごくエッチな女が多いだよ。」
「失礼だよ。お前、それでスケベな目つきでA子を見てるんだ。」
「バレてた?だから、あんなにいい女、スケベな目で見るなって言う方が無理だって。」
「お前なー」
「はいはい、ところで話は?」
「あー、そうだな、、、ちょっと言いづらいだけど、、、さっきA子とその、、、チン○の大きさの話になってさ、そんなに大きな人いる訳ないって言うんだ。」
「ふーん、わけ分からんが、それで?」
「お前、デカいって言ってたよな?」
「ああ、デカいよ。」奴は自信満々に躊躇なく言い切った。
「どのくらいあるのよ?」
「20センチ位かな、太さもカリも自信あるぜ。」
それを聞いたA子が息を呑む。
「それ、デカすぎるんじゃないのか?女が痛がるとか?」
「そんなことないって、セフレの人妻なんか、大きい、大きいって叫びながら何度もイキまくりだよ。」
A子が今度は思わず唾を呑み込んだような気がした。
「お前、本当にそんなにデカいのか?見栄張ってるじゃないのか?」
「そんなことないよ。何なら写メ送るよ。」
「なんの写メだよ?」
「だから、俺の勃起したチン○の写メ。A子ちゃんのこと考えて最大勃起の写メ。」
「いいよ!いらん!」
思わず速攻でこたえたが、その時、A子がいきなり俺の腕を掴んできた。真っ赤な顔をして、ひどく潤んだ瞳で訴えるように俺を見つめていた。
「あっ、やっぱり送って、、、くれるか、、、」
「じゃすぐ送るから、A子ちゃんに見せてもいいよ。俺のだって言っていいよ。」
「見せないよ!、、、」
「もう話はすんだんだな。じゃあこれからA子ちゃんのこと考えて20センチ越えの勃起チン○の写メ送ってから、A子ちゃんとのオ○ンコを想像しながら3発抜いてから寝るわ。」
「ああ、悪いな。おやすみ。」
電話が終わるとA子はすぐに抱きついてきた。「ああ、、、」そう言ってA子は唇を重ねると狂ったように舌を絡めてきた。
激しくキスしながら、彼女の視線はスマホから離れなかった。
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