「A子、すごく濡れているよ。」
「イヤーん、、、でも感じちゃう、、、」
俺は彼女のオ○ンコを優しく撫でながら、
「Mのデカチンが気になるの?」
「あーん、違うよ、、、そうじゃないの、、、」
A子は言葉では否定していたが声はうわずり瞳は興奮で潤んでいた。そんな彼女に俺も興奮する。すると彼女が小さな声で、
「そ、そんなに大きいのかな、、、」
彼女は本当に奴の巨根に興味を持ったようだ。俺はある考えを思いついた。
「そうだ、Mに電話してみようか?」
「そんなのダメだよ、、、」
「大丈夫、A子は話さなくていいからね。」
「だけど、、、」
「二人で気持ちよくなるためだから、俺に任せて。」
興奮していた俺は訳の分からないことを言って彼女を押し切り、電話をかけた。
「スピーカーにするからね。」
俺はA子の背中から腕を回し、白く豊満な乳房を優しく愛撫しながらそう言った。
Mはなかなか電話にでない、俺は彼女の耳もとでささやいた。
「きっと、オナニーしているんだよ。」
「あーん、イヤ!」
するとやっとMが電話にでた。
「T、どうした?」ちょっと不機嫌そうな声だ。
「悪いな、ちょっと頼みがあってさ。」
「ふーん、あれ、お前、A子ちゃんとお泊まりじゃないの?」
「A子は今シャワーだよ。」
「え?シャワーって、ああ、やった後か?えー。」
「まーな。」
「ああ、いいよな。あんないい女とやれて。シャワーの後、またするんだろう?うらやましいよ。」
「どうかな?」俺はとぼけて答えた。
「え?しないの?俺だったらA子ちゃんと朝までやりまくりだよ。」
それを聞いたA子は「ヒッ!」と体を震わせた。顔を真っ赤にして。
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