「次行こうか。覚悟はできた。」
という由紀子さんの発した言葉にクラクラしていると
由紀子さんはベンチから立って僕の正面に来てスカー
トの両側から手を入れて前の方を僕の上にかけた。耳
に囁きかけるようにかがみこんで来て、ササっと何か
をスカートから取り出した。よくは見えなかったけれ
どパンティーだなと思った。由紀子さんは耳元で言
った。「わたしも脱いだからあっちゃんも自分で膝ま
でおろして」ぼくはちょっと躊躇していたが、「スカ
ートで隠しててあげてるでしょ。大丈夫」そう促され
て少し腰を浮かせてズボンとブリーフを一緒に下げた。
ベンチが少しひんやりした感じでお尻が冷たかったが、
興奮した熱気のため寒いとは感じなかった。正面に
立ってる由紀子さんのスカートの中に僕は両手を入れ
て由紀子さんのお尻を触っていた。丸いお尻の感じが
心地よくいつまでも触っていたいと思った。由紀子さ
んの体が僕の方に近づいてきた。片方の膝がベンチに
乗った。続いてもう一方も乗り、由紀子さんは僕の頭
を包むように抱きかかえた。僕もスカートから手を出
して由紀子さんをしっかり抱きしめた。どうなってる
のかわからなかったけど由紀子さんの手は僕のいきり
立ったペニスをソフトに握ってくれていて時折先端が
なにかヌメッした柔らか物に触れる感触が心地よかっ
た。プックリ膨らんだ小陰唇、多分そうだ。その谷間
を亀頭が行き来しているんだと思った。僕は思わず腰
を突き上げたくなった。しかし
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