お正月番組見ながらだからダラダラ更新していくよ。
タイル張りの浴室は田植えの時期でも冷たくてかなり印象的。
シャワーを手に当てて温度測ったおばちゃんが自分の前に膝立ちになってしゃがみこんで体を洗ってくれたんだけど
汗を流す程度だったから手のひらでスリスリ擦りながら洗ってくれて
腕を動かす度におっぱいがぶるんぶるん揺れてて、子供ながらにすげーって思いながら釘付けになってた。
上から首洗って腕洗って、おなか洗って、いよいよちんちんのあたりに来たときに
やっぱりおばちゃんは、さっき脱衣所で見たときみたいに
すごいー!うれしー!みたいな反応だった。
嬉しそうにしながらヘソの辺りと足の付け根と、ちんちんを避けて周りのところは手で洗って
ちんちんにはシャワーをシャッて当てただけだった笑
触ったら痛がると思ったんだろうね。
その頃の自分はちょうどチン毛が生え始めたところで
覚えたてで、毎晩オナニーする度に、皮膚の下から少しずつ伸びてくる黒ーい筋を見て
気持ち悪いなーと思ってて、長さも産毛というか眉毛くらいしかなかったんだよね。
それでもおばちゃん、シャワー当てるときに気付いたみたいで、大人になったんだねーみたいなこと言われて
そういうこと言われると、また自然と自分もおばちゃんの下の毛に目線がいっちゃってさ
おばちゃん大人だからねー、生えてるよーって言いながら、自分にもシャワーかけて洗いながら膝立ちの状態で足少しだけパカッて開いて、毛を指でつまんで引っ張って見せてくれたんだよね。
マン毛を引っ張るたびに下っ腹の肉のがプヨプヨ持ち上がってついてきてた。
おばちゃんの下の毛は密度が薄いというか範囲が広いというか
その時は平均なんて知らなかったけど、なんとなくそんな感じ。
恐らく肉付きが良すぎて盛りマンみたいにふっくらしててそう感じたんだと思う。
実際水で濡れて毛の下の肌が見えるくらいだったし。
※元投稿はこちら >>