3Pをした男性Aさん、Bさんからタイミングは別ですがそれぞれ連絡が来て、次は二人で会いたいと言われました。
もしかして二人で話し合って連絡してるのかと疑ってしまったのですが笑、どうやら違うようなのでそれぞれと会ってみることにしました。
(お二人と会う時はお金などは貰っていません)
先にお会いしたのはAさんです。
彼は身長が180cm近くあり、細身の塩顔さん。私と同じ年で独身です。
Aさんとは夜に会いました。
お洒落なお店を予約していてくれ、楽しくおしゃべりと食事を楽しみました。
個室だったので抱きしめあったりキスしたり、口移しでお酒を飲んだり、、キスするたびに「最高」とか「可愛すぎる」とか甘く囁かれて、、私も多分Aさんも早くセックスしたくてたまらなくなっていました。
その夜私はノーブラで、厚めのインナーとおっぱいの形がくっきりでるようなタイトめなデザインのニットを着ていました。
Aさんのお膝に座っていると、着ていたニット越しにおっぱいに触られ「ブラつけてないの?」と、Aさんはにやにや。私が頷くと、ゆっくりおっぱいを揉んできました。布に擦れた乳首がぴんぴんに勃起して、私はどんどんエッチな気持ちになっていきます。
ニットをたくし上げておっぱいを露出させて乳首を弄られ、、私が乳首をいじめられるのが好きだと分かっているから30分くらいずっと、、
お店は騒がしかったですが絶対に声は出せない背徳感にゾクゾクしながら、乳首イきしてしまいました。
結局「はぁっ、はんっ…」ってエッチな声が出てしまっていたので、もしかしたら隣の席の方には聞こえてしまっていたかもしれません。
「触られてないのに下着の中でクリがぱんぱんになってる」と、Aさんに伝えると、そのまますぐにお店を出ることになりました。
タクシーで向かったのはAさんの家です。
玄関で靴も脱がずAさんに促されるままフェラ。私はフェラが大好きなので、がちがちに固くなった長いおチンポが喉の奥まで届き、苦しかったけど気持ちよかったです。
射精前に止め、Aさんが私の乳首オナニーを見たいと言いました。
リビングにあるソファで下着姿になり、Aさんに見せつけるように乳首オナニーをしました。
いやらしい姿を男性に見られることが好きな私はたまらなく興奮して、指で乳首をカリカリしたり抓ったり引っ張ったり、、夢中でした、、
「アッアッ…だめ、イく…乳首でイく、イくのぉ…」と私が叫ぶと、Aさんが私のパンティを剥ぎ取りました。脚を開かされ、
「ねぇ、おまんこ濡れてぱっくり開きまくってるよ」
と言われた瞬間また乳首イきしてしまいました。
次は一人でクリイきするところを見せてと言われ、、私は羞恥心と興奮を感じながらどんどん大胆になっていきました。
Aさんの前で脚をM字に開き、片手で乳首を弄りながら片手でクリを弄ります。
弄るたびぴちゃぴちゃ…と濡れた音。皮の下のクリがおかしくなったように勃起していました。
「小さいクリが膨らんでてかわいい。おまんこもひくひくしてるよ」
Aさんが喋るたびに私のカラダは感じてびくんびくんと痙攣し、頭が真っ白に……ものの1分くらいでクリイキしてしまいました。
私のカラダを見ているAさんのおチンポはお腹につくくらいそりかえっていて、私はたまらず「はやく…挿れて、Aさんのでおまんこぐちゃぐちゃにして…!」とおねだり。
二人でベッドに移動して、ガチガチのおチンポを一気に挿入されました。ぐっと奥に当たった瞬間、おチンポを欲しがっていたおまんこがギュウッと締まるのがわかり、激しく痙攣してまたイきました…
激しい腰使いで前から後ろからピストンされ、私は涎を垂らしながら「アッアッアッアッ…」と喘ぎ、、結合している部分からはパンパンッ…グポッグポッ…と下品な音が響いていました。
Aさんに「好きって言って?セックスきもちいい?」とお願いされ、「アッすき、すきい、すき、Aさんすき、おチンポすきいっ…セックスきもちいい、セックスすきいっ」と叫びました。
おまんこだけを突かれているのに乳首がビンビンに尖り、ピストン中舌で舐められたらイき…を何度も繰り返しました。
「いやらしいひだりちゃんの乳首、マジやばい。乳首イきする顔エロすぎる」
Aさんはそう言いながら、私の胸に大量の射精をしました。
私のカラダは精液だらけでしたが、そのまままたガチガチのおチンポに貫かれ、ついにハメ潮を吹いてしまいました。
「ごめんなさい、ベッド汚しちゃった」
と謝ると、
「もっと潮吹きしていいよ、いっぱいぐちゃぐちゃにして?ひだりちゃんの潮で濡れたシーツで明日から毎日オナニーするから」
と言ってくれて、、それから恥ずかしいくらいハメ潮を吹きました。
特にバックで激しくされると、水たまりができるくらいに吹いてしまいます、、
Aさんは私のお尻のカタチが好きらしく、「こんなエロい尻見たことない。見てるだけでイきそう」と言ってくれました。
騎乗位でした時は脚を大きくひらいて、おチンポが出入りするのと、指でクリを弄っている姿をAさんに見せつけました。
クリを弄るたびおまんこがギュウギュウに締まり、「Aさん、わたしがイくとこ見てぇ」って叫びながら一人でイきまくってしまいました、、
こんなAVみたいなことが自分に起こるとは思わなかったです。これを書いている今も夢だったような気がしてます。
Aさんとのカラダの相性が最高だったのかもしれません。最後には挿れられたままキスするだけでイくくらい敏感になっていました。
Aさんのクンニが気持ち良すぎて、これからずっと忘れられないと思います…
ベッド、ソファ、洗面台の前、お風呂、ベッド、、と色んな場所で朝までセックスをしました。その度に大量に射精していてすごくエッチでした。
「今度、Bさんに二人でしてるところを見せつけたい」
と言われて、少しドキドキしています。
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