書き溜めてたの一気に投稿します。
中途半端なところで切ると、Hシーンのど真ん中で切るほかなくなりますので・・・汗
もちろん、当然のように長いです・・。
適当なタイミングで休憩しながら読んでくださいね~。
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その会話の一コマとは。
Python「ネットとかで色々調べたのですが、競馬会のタブーっていうか。引退した競走馬って馬肉にされてるって本当ですか?」
みその「あー、それね。多分、真実じゃないかなぁ。だって、年間生まれてくるサラブレッドの中から、ほんの一部が競馬会へと入ってきて、じゃ残りは?ってなるよね」
Python「そうですよね」
みその「確実に言えるのは、他の馬の全てが平和に牧場で観光客相手に過ごしています。とだけは言えないとこかな。だって、誰がお金出すの?稼げない馬の飼育費」
Python「ですよね。」
みその「成績を残した引退馬とかなら、種牡馬になって生きていくとかいう余生もあるんだけど、他はやっぱ・・・馬刺しになってる可能性大だよね」
Python「しゅボバ?」
みその「ああ、馬の血統なんだけどね。ディープインパクトとか、キングカメハメハとか、優れた成績を残した馬同士で交配して、さらに優れた馬を作り出すためのタネになるんだよ」
Python「確かに。血統がどうとか聞いたことあります。新聞とかに絶対書いてますし。。つーか」
みその「ん?」
Python「成績がいい馬が引退したら、メス馬とヤリまくれるということですかね・・・?w」
みその「wwww その言い方wwww でも、まんざら間違いではないwww」
Python「いいなぁ~w」
みその「ちょっとw こらw 興奮あり涙ありのドラマである競馬を冒涜しなさんなw」
Python「確かにw 興奮はすでに実体験しています。まさに今w」(私も酔っ払ってます)
みその「え?w 何その意味深な言い方wwww」(流れから見て、私が何を言いたいのかわかってるハズ)
Python「いやだって、みそのさんみたいなお美しい方が、仮にも私のような男の家に来てもらって・・・w 変なドキドキ感あるに決まってるじゃないですかー」
みその「かなり酔っ払って来てない?ww」
Python「あw 競馬を2倍楽しくする方法思いつきましたw」
みその「ん?どんなの?」
Python「今からレース始まるじゃないですか。私が選んだ馬が、1着になればみその先生からえっちなご褒美をもらえるというゲーム~~」
みその「はぁ?ww いつからそんなゲームに参加させられるハメになっってんのww」
Python「あくまで今、思いついたことなのでゲームとして成立するかどうかわかりませんが、えーと・・・」
という感じで私は解説していきました。例えば、今から始まる第6レース。私が勝ったら、みそのさんが順番に 靴下から順番に脱いでいく(靴下の先は言ってません)私が負けたら、負ける度に私から1000円もらえる。つまり、競馬を使った野球拳です。
みその「競馬を使った野球拳ww」
Python「ですねw」
みその「でも、馬券の種類はどうするの?複勝で1番人気とかなら当たる確率割と多くない?」
Python「そこは単勝で行きましょうw 男は単勝での一本勝負!あwww 三連単来たら単勝3回分の勝利ということでw」
みその「三連単なんてこないこないwwww」
ま、最初はこんな感じだったのですが・・・。
それから開催している競馬場を数ヶ所にまたいで競馬野球拳を続けていき、なんとか最高記録は2連勝。みそのさんの右靴下、左靴下までは脱がしましたが、その先が当たらないのです。私のみそのさんへの負け金は増えていく一方でした。
・・・・・・・・が、、、むふふ♪ 最後にはギャンブルの悪魔は私に味方をしてくれたそうです・・・w
それは確か8頭立てのレースだったと思います。そしてレース直前、投票締め切り5分前に、なんと警戒していた1頭の馬が馬体検査で不具合が見つかり出走取り消し。7頭でのレースとなったのでした。しかも、1番人気~3番人気まで、しっかりとわかりやすいオッズが並んでいる。そんな感じでした。
警戒する馬がいなくなったことで、(これはいけそうだ)と踏んだ私は、100円で1番人気から順番に2番人気、3番人気と三連単を購入し・・・・・。
なんと、、、当たったのですwww 人生初めての三連単w 払い戻し金額は2500円くらいだったと記憶しています。
ですが、何より嬉しいのはみそのさんに単勝3回分の勝利を一気にやってのけたこと!!!さぁどうする!!wwww
みその「マジで・・・・w」
Python「ギャンブルの悪魔は私に微笑んだようですねww!」
みその「え・・・。。(汗)で、どうするの?w」
Python「単勝3回分なので・・右靴下、左靴下ときましたので、次はトレーナー、ズボン、ブラかパンツ、どっちでもいいですよ?w3着分ですw」
みその「時計入れちゃダメ?ww」
Python「うーんw 時計でもいいですよーw」(あんまり嫌がらせても仕方ないかな。って思いました)
そしてみそのさんは、一緒に会社の喫煙室でいた時には想像すらできなかった光景ですが、「くそー。でも負けは負けだ」と潔く(ここまでの流れの中でしっかり私から数千円とって財布に納めていた事もあり)はいていた細い青ジーンズ。白トレーナー。そして時計を外してもらう格好になったのです。
みその「寒いw 早く暖房入れようww」
この時が、今年の冬に初めて暖房を入れた瞬間だと記憶しています。さすがに下着姿だと寒いだろうと、、、温度は33度くらいを設定しました。
そして、部屋が温まるまでガクガクと「寒いっっw」を連呼し、震えながらビールを煽るみそのさん。私は「勝ちは勝ちですからw」と誇ったような顔で満面の笑み♪
こうして下着姿の同じ会社で勤める同僚を見て、あまりの非日常感がその場の空気を支配していきました。
そして、私がいくつかのエロポイントを先述した通り、胸はやっぱりそこそこ大きく、、ウエストはしっかり引き締まっていました(だからこそ、余計に胸が大きく見えるし、スタイルがモデルみたいに良く見えます)
さらに、キュッと引き締まったヒップにエメラルドグリーンのパンツの柔らかい生地が、前にも後ろにもしっかりとクイ込みHな影を描いていました。
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ここまできて、案外、みそのさんも大胆なところがある人なのか、竹で割ったような性格?(違う?w)というのか、下着姿であーだ、こーだと言っていたのは最初だけ。すぐに普段の明るい感じになり・・。
ただ、下着姿である。という一点だけを除けば、普段のみそのさんに戻っていました。
それからというもの、部屋の設定温度は33度キープとなり(むしろ服を着ている私の方が暑いレベル)これまで通り残りのレースを見ながらビールを飲み、15時になったら中央競馬のTV中継。私の方も徐々に現在のこの非日常的な光景に慣れてしまって、「ふむ ふむ。 なるほど」と真面目に本来の目的の競馬授業を受けていました」
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ですが・・・!!!!っw
流石の大胆な性格のみそのさんも、女の本能だけは鍛えることはできなかったと見受けられます。
そもそも喫煙者であるみそのさんが、手元に置いてるアイコスのタバコが切れ、予備のタバコをカバンから取り出そうとした時の瞬間です。カバンは少し離れたところに置いてあったので、思わずカバンを取るのに私に背を向けて四つん這い格好になってカバンに手を伸ばしたのですが・・・。
背後から一挙一動を見る私。みそのさんはパンツのあそこに、じんわりと水分を含んだ数センチの楕円形の縦筋を染み出していたのです。
(あ・・・興奮して濡れてる・・w)
Python「あと数レースありますけど、まだ競馬野球拳続けます?w」
みその「でも、次負けたらこれら(下着類を指す)も脱がないといけないのでしょ?」
python「この際なんで、男のリード取らせてもらいますと・・・みそのさんw 実は先ほどHなシミが見受けられまして・・w」
みその「もー、、ww」(顔を赤らめる)
python「みそのさん、その反応、普通に可愛いですww」
みその「恥ずかしいなぁ~w」
python「いや、マジでみそのさんスタイルいいですよ。それは感心します。」
みその「そう?ありがとうw」
python「普段、鍛えておられるのですか?」
みその「うーん、毎日、片道1時間の自転車通勤だからかなぁ。前に自転車通勤やめた時に一気に太ってきてから、また自転車通勤に戻したんだ。そしたらすぐ戻った。」
python「なるほど。ならば確実に自転車通勤効果ですね」
みその「あと、ジムというかプールもやってるw」
Python「それ、鍛えてるって言うんですww」
みその「鍛えてるというほど打ち込んでないけどw」
python「いや、あまりに裸体が美しいので変な冗談は抜きにして、下着つけてるのが勿体無いw 男として真面目に鑑賞してみたいですw」
みその「まーたまたそんなこと言って・・・w」
こんなやりとりを重ねた後、私はみそのさんに、「ちょっと外しますね♪」と軽く許可をもらい、というか流れに乗って背後からブラを外していきました。
みその「こんな流れで脱ぐの初めてなので恥ずかしいんだけどw」
Python「こんな見たくなる美しい裸体をしているみそのさんが悪いのですw」
なんていう言葉のやり取りはどうでもよく、ブラを外されたみそのさんはポロンと両方の胸を晒し出す格好となっていきました。乳首の色は流石に30代後半。実はピンク色でしたとかありませんが、形状はとても美しいお椀型で、年齢特有の垂れているとか無駄に脂肪がついて全体的にボヨついている、といった要素は一切ありませんでした。
ただ、ツンと突起した両乳首が、(なんだかんだ興奮してんだな)と思ったものです。総体的に言えば、予想外に筋肉質w 特にふくらはぎ、太ももですかね。まじで筋肉質でかつ長い足をしていました。
Python「おー。美しいw この流れですし、下も脱ぎますかw」
みその「流石に下は勘弁してw ここまでが限界www」
そしてパンツ一枚のみそのさんをカーペットに寝転んでもらいながら、私はマジマジと舐めるように鑑賞し、「かっこいいw 美しいw」を連呼。みそのさんは、「恥ずかしい~・・・」と小声で言いながらも、私が誘導すると寝転がったり、四つん這いになってくれたりと、一言で言うと「まんざら嫌じゃない様子」に尽きました。
私はみそのさんの体の向きを様々な方向に変化させ、隙あらばパンツのゴムを引っ張ってアソコを直接鑑賞したり、最初から露わとなっていた乳首をコリコリと指先で摘んだりと、鑑賞から行為へと移るための動きをしていました。すると、みそのさんの方が我慢の限界にきたのでしょう。私のところに手を伸ばしてきたかと思いきや、、、ズボンの上から私のアソコを掴んで握りしめ、、ゴシゴシと上下にマッサージしてくるのでした。
Python「おw 何と大胆なwww」
みその「ちょと気になっただけだって~~」
(きっと興奮してフェラしたくなったのだろう)と思った私は、ズボンとパンツを同時に下ろしました。
ピンと天井を向いて隆々と勃起する私のあそこ。するとみそのさんはパクッと一気に根本まで咥えてきたのです。
裸体鑑賞からのセックスへ移行した瞬間がここからでした。
以前、前歯がある子のフェラは格段に気持ちがいい。やはり私の経験則は変わっていませんでした。この時もめちゃくちゃ・・・気持ちよかったです♪
前歯の分のリーチがあって、そのリーチがあるからこそ、すっぽり根本まで完全に咥え込まれると言うのか。みそのさんは、そこまで必死に咥え込もうとしている様子には見えないのですが、私のアソコの感覚では、完全に咥え込まれているような心地よさがありました。
そしてフェラが始まってから、つまりセックス、という行為が始まってからは、セリフが多い方でもありました。ことあるごとに「こんな感じでいい?」「ここ?」「もっと早くする?」とフェラ時における動作について、私からリクエストをもらおうとしてくるのです。もちろん私も、「あ、そこいい感じですw」「やばいwww 気持ち良すぎるwww」などと返事をしておりました。
するとみそのさんも、自分も気持ちよくなりたくなったのか、クルリと体の向きを変え、、シックスナインへと移行していきました。まるで「舐めて♪」と言わんばかりに私の鼻っつらにパンツごしに割れ目を押し当ててきて、私も思わず、その大胆な欲求に答える形で、指でパンツのゴムを摘んで一部を捲りあげ、、割れ目をジュルンッ!と大きく広げた舌全体で舐めていきました。
競馬中継も終わり、別の番組が放送されているテレビの音声。それ以外は、ジュルリ ズプツ はぁ・・・ハムっ!! ジュル! と言った音が部屋の中を響かせていました。
そして私は、相手のクリトリスがはっきりと勃起して固くなっている一部分を舌先で感じ取り、、、(ここだな)と狙いを定めて、その一部のみを舌で舐めまわしたり、指先で直接の刺激していく展開へと持っていったのです。すると思いの外、クリが性感帯であったのか気持ち良すぎてフェラどころではなくなってしまうみそのさん。
何とかクリへの快感から逃れようと、私の陰部を掴みながら腰を捻って回避行動に出るので、私はシックスナインの体勢を維持したまま、動き回る腰に手を回してロック。その際、指で引っ張っていたパンツのゴムを離す結果となり、直接クンニがパンツごしクンニへと変化しました。これでやっと直接クリを責められなくなって攻めの体勢に戻れたみそのさんは、ラストの直線ダッシュと言わんばかりにしっかり咥えたイカセルためのフェラへと移行してきたのです。
(よし。とりあえず、ここらあたりで1回イっておこう・・・)
そうして私は受け身の体勢へと入っていきました。まずは両足の力を抜き、リラックス。そして相手の体重を上半身で受け止めながら、意識を咥えられている下半身へと持っていく。
そこからフェラの快感と同時に、パンツに鼻を押し当て、みそのさんの若干のおしっこ臭がするパンツの香りを楽しみながら、さらに下半身へと意識を集中。すると、ドクッツドクッツドクッツドク・・・・と例のモノが上がり始め、、、、ドピュワッ!!!!と言わんばかりの勢いで第一波がみそのさんの口内へと発射。
みその「うう~~~んっつ!!!」
予想していたこととはいえ、自ら導き出した結果とはいえ、思わず大量の精子が口いっぱいに広がり驚きを隠せない様子のみそのさん。それでも最後の一滴までは絞り取るとの覚悟か、手コキも使って補助しながらも、何とか口を離さずに最後の1滴まで絞り出すことに成功。すると最後まで私の陰茎を手で掴みながら、、ゴクッツゴクッツ・・・とベランダから差し込む太陽の光で背中の肌を輝かせながら私の精子を飲み込んでくれました。
そして、ひとやすみ・・・と言うわけにはいきませんでした。
これも驚きなのですが、精子を飲み込んだ後、みそのさんはそのまま、自分のカバンをまさぐりだし、、出してきたのはなんと、コンドームwwww
Python「あの、いつも持ち歩いてるんです?wwww」
みその「いや、そう言うわけじゃないけど、、今日に限っては一応、念のために持ってきてた・・w」
Python「ってことは、こういった展開になるのも、心のどこかで予想していたと・・・w」
みその「まぁ、、男の人の家に行くわけだから、、、ね・・w」
女も30代を超えて40に足が届いてくると、かくも冷静なものなんだな。と思いました。と同時に、私なんかのために準備してくれて・・・なんかうれしーな・・wとも思いました。
それからみそのさんは私にコンドームをつけるように指示してきたのです。(私はそしてゴムをつける)
そしてコンドームが完全に着用されるのを見届けたのち、今度は自らの手でパンツを脱ぎ、ポイっと脇に投げ捨て、、私の腰の上で私を跨ぐと、、そのまま騎乗位の形で私の陰茎をつまみ、自分のアソコの中へと受け入れようと亀頭部分をアソコに当てて一時停止。
みその「入れるよ?w」
Python「は、、はい・・w」
すると一気に腰を落としてきたのです。一切迷いのない、、淡々とした動作でした。
みその「んああっン!><;」
一瞬で根本までみそのさんの体躯の中に吸い込まれる私の陰部。そしてみそのさんは私と手を繋ぐことを要求し、、それからジムで鍛えているのかうっすらと割れた腹筋を見せつけながら騎乗位で前後に腰を振ってきたのです。
(あわわわ・・・・www) と言うか、想定外の積極性、、何というか。みそのさんの慣れた腰つきに圧倒されておりました。この瞬間だけはまるでAV女優の動きでした。
その間、何度か勢い余ってポロッと外に出ちゃいましたが、みそのさんはその度にまた、改めて掴み直し、ゆっくりと自分の中へと入れていたのです。
するとみそのさんは、変化が欲しくなったのか私との手繋ぎを解除し、私の首を腕全体で掴んでくると、騎乗位から座位へと変化してきました。座位に変化してからも、「アッツ!! アアッツ!!」と言いながら腰をまるで機械みたいに規則正しく振ってきて、膣圧で私のアソコを締め付けてきたのでした。
そしてやっと・・・・・と言うのか、疲れてきたのか体全体を汗ばませ、「交代♪」とだけ言ってきたのです。
(やっと主導権かw)
それからは、王道の正常位で私が上になってかぶさり、、腰を振っていきました。私もみそのさんと同じように、正常位だけだと飽きてくるので、たまには斜めに松葉崩しっぽく入れてみたり、両足を肩に乗せて抱えてみたり、途中でバック。
みそのさんの喘ぎ声も、独特というかセリフ混じり。「ああ!!奥まできてる!! イク!!!やばい!イッチャう~!!!イクゥうう!!!><!!」みたいな。とにかくセリフが多いw
そしてラスト正常位の形へと戻り、ゴムもつけているので膣内射精をさせてもらったのですw
ドクッツドクッツドクっつドク・・・・・・・・・。
そしてまだ、みそのさんの中にアソコを突っ込んだまま、、会話モードへと変化していきました。
Python「こうしてモノを入れた状態を維持しながら聞くのも何ですが、、、と言うかみそのさんの事、全くと言って知らないんですが、聞いていいですか?」
みその「どうぞ・・・・w」
Python「ご結婚とかは?」
みその「バツイチw」
Python「お子さんは?」
みその「高学年の子がいるよー」
Python「あ、そうでしたかw今はお子さんと二人なんですね」
みその「うんっ・・」
Python「特別、お付き合いしている人とかは?」
みその「うーん、いる時もあれば、いない時もあったり?」
Python「再婚とかは?」
みその「今のとこ考えてないかなぁ」
まぁ、なぜこんなモノを突っ込んだ状態で聞いたのかというと、この流れだったら「じゃ、お付き合いしてみます?」なんて言ってくれるかな。なんて思ったからです。
Python「でも、特定の相手いないとHしたい時とかはどうするんですか?」
みその「H限定のお付き合いなら何名かいるよ」
Python「あ、なるほど~」(とか言ったものの、驚きました。なんだかんだセフレいるんだw ちゃんと押さえてるんだなwみたいなw」
Python「じゃ、僕もその中に加えてもらうことは?」
みその「前向きに考えときますw」
そんなこんなで、ポンっと抜け出した後、ダラーんと精液を含んで垂れ下がったコンドームが出てきました。そして「風呂入ろっかw」ということで二人でシャワー。
シャワー中、フェラでのお掃除をお願いすると快くやってくれ、風呂場で3度目の射精を行わせてもらい、私もボディソープをつけた手で、オッパイ、アナルと洗わせて頂き、改めてみそのさんの筋肉質の素肌の感覚を楽しませてもらいました。
私としては風呂場でもう1発入れても良かったのですが、関係を持続させるためには、あえて中途半端な状態で切り上げるのもありだろうと。
そして、その日は終わりました。
が。
機会あれば書いてみたいと思います。みそのさんとの競馬場でのデート♪
実は、この前行ってきたのですーw
今回は家の中でのHとなりましたが・・・次回は競馬場でのHな話です・・・w(本当は競馬場Hの話をメインで書きたかったくらいですwww)
では、今回はこのくらいで。長くなってすみませんでしたwww 最後まで読んでくれてありがとうございました♪
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