まずはおっぱいを揉んできたり、お尻を撫でたり。
「この道懐かしいよな。ここきたの小学校卒業して以来かも」
思い出話をしているのに彼の手は私の体を触っていて。
「しゃがんで。足は開いてね」と言われて私はノーパンのままM字開脚に。
元カレは後ろから手を伸ばして左手はおっぱいを。
右手はおまんこに。
非日常的でエッチな行為に興奮して私はすでに濡れていました
彼が手を動かす度にグチュグチュといやらしい音が響きます。
おまんこに入れられる指は1本から2本へ増やされて。
おっぱいを触る左手も左のおっぱいを揉んだり、乳首を触ったり
イってしまうと同時に力が抜けて彼に支えられました。
そして彼はスマホの明かりを道に照らして
「あーあ、道路がエッチな汁で濡れちゃったよ?小学生が歩く道なのに恥ずかしいね」と。
そして今度はたたされ、私は電信柱に手をついてお尻を少し突きだすようにされ。
後ろから入れられました。
「あかねのエロい姿みてヤバい、一発目は早いわ」と言われ動きが激しくなり、彼氏もイキました。
その後再び彼の自宅前へ。
彼だけ自宅に入り、数分後もどって来ました。
手には車のカギ。
その車のカギは彼のお兄さんのもので、借りたとのこと。
彼はバッグから小さいレジャーシートを取り出して助手席へ敷きました。
車に乗るように言われ、出発。
行き先は車で20分ほど走らせた先にあるラブホ
道中も赤信号の度におまんこをクチュクチュいじられて。
ラブホに到着。部屋に入るなり即エッチ。
2回目が終わるとさすがに2人とも空腹すぎて食事を注文。
食事後お風呂に入りながらもイタズラされ、お風呂上がりは目隠しされながら3回目。
AVみながら雑談。朝方にも1回してホテルから出ました。
元カレとは別れてからも連絡はたまにしてて。
最後に連絡したときも
「あの日は絶対忘れられない」と言われました。
私も思い出すと濡れるくらい興奮します
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