最高のエッチ体験告白

マユの正面に周り、ブラをズラすと、可愛い乳輪と乳首が姿を現し、乳首は既に硬くなっていそうでした。

彼女に初めて会ってから1年以上ですが、裸を拝める日が来るとは思っていませんでした。

「舐めていい？」と聞くと、無言で頷きます。

中腰で下から顔を見ながら乳首を舐め回し、タイトスカートを腰まで捲り上げると、かわいい水色のパンティが見えます。

上から指で撫でると、暖かく湿気を感じます。相当に濡れていることがわかりました。

パンティの横から膣に人差し指を差し込むと、ビッチョリと濡れています。指を第一関節まで入れて、入口を掻き回すと、「うっ、、」と声を漏らして混じています。

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