まだまとめきれてないので途中までですが。
2日目は、行きたいところが一部同じだったので、午前は別行動して、午後に合流していっしょに観光に出掛けようってことになり、連絡先を交換し、自分の部屋に戻ってお風呂に入って寝ました。
翌朝、頑張って早起きして朝7時前に朝食を食べにいき、昨夜の男性と会うかな?とドキドキでしたが会うことなく、8時頃ホテルを出て、行きたいところに行きました。
観光しながら、合流時間とか決めてなかったので、やりとりをして、昼過ぎに待ち合わせ場所に向かいました。
私は、昨夜の男性を見つけて、近づいていきましたが、気づてくれません。
私「ごめん、待った? 気づいてよー」
男「ごめんごめん、そうかなーって思ったけど、まゆちゃんってこんなに綺麗だったっけ?」
私「お持ち帰りした女の顔くらい覚えといてよー」
男「乱れてる時は覚えてるんだけどね」
私「もうっ 行こっ」
男「まゆちゃん、お昼どうする?」
私「まゆでいいよ。朝食べ過ぎてお腹いっぱい」
男「俺も。 着いてから考えよっか」
そんなやりとりをしながら、目的地へ向かいました。
カップルみたいにイチャイチャしながら、1日を楽しみ、結局何も食べずお腹も空き、17時過ぎに昨日の居酒屋に入りカウンター席に案内されました。
居酒屋に入った時から、もうドキドキしてました。
『このあと抱かれる』そう思ってたし、そうされたいと思ってました。
飲みながら、男性の左手は、私の太腿を触ってきます。
パンストにショートパンツなので、少し残念そうでしたが、私のあそこはもう大変でした。
飲み放題の制限時間になり、二人で居酒屋をでました。
店をでる前に、お土産も買ってたので、私は一旦自分の部屋に戻ってから、男性の部屋に行くつもりでしたが、荷物の殆どいらない男性が移動するほうがいいんじゃないかって話になり、私の泊まってる部屋に1時間後に男性が来ることになりました。エレベーターの中で、別れを惜しむかのように舌と舌を絡ませあいました。
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