約束の時間に待ち合わせ場所で再会し、個室のある居酒屋に入り、店をでた後ホテルに行くなら手を繋ぐ。手を繋がなければ解散しようと決めました。
飲みながら、いろいろお話をし、飲み終わって居酒屋を出て、手を繋ぎました。
ホテルに入ってキスをし、お互い着ていた服を脱ぎ下着姿になり、再びキスをしながら、ベッドにはいりました。
男さんの唇は首筋や耳、徐々に下に移動し、ブラを外され両胸を責められ、太腿にキスをされ、パンツの上からキス
男「今日は洪水だね」
私「やだ」凄く恥ずかしく
パンツを脱がされ、太腿に何度もキスをされ、ついに割れ目に舌が。クンニと手マンで幾度と腰をビクビクさせました。
私「早くちょうだい」
割れ目から溢れた体液を男さんのソレに絡ませながら、ゆっくりと挿ってきました。
待ち焦がれた感覚に思わす、「あぁ…」声が漏れました。
やはり男さんの性器とテクニックは凄くて、何度も何度もイカされ、彼氏とのセックスでは味わうことのなかった快楽に夢中でした。
翌日男さんは仕事だったので、早朝ホテルを出ることにしました。
ホテルを出る前にもう一回だけとお願いし、バックで突かれ最後も中だしで、シャワーを浴びる時間もなく、下着を履きホテルを出て、駅の改札で別れて帰りました。
人妻Mさんや皆さんの言われるとおり、旅先でその時限りにするべきだったのかもしれません。
またもう一度抱かれたいという思い・疼きが拭いきれず、男さんと連絡をとっています。
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