部屋に戻り、歩き疲れたので湯船に浸かり、足をマッサージして、髪を乾かしてる時に男性がバスタオルと充電器だけ持って来ました。
男性の部屋は1ベッドでしたが、私の部屋はツインルームで少し広かったのですが、片付ける間もなく散らかしてたので
男「まゆの部屋のほうが広いね、荷物いっぱいだけど」
私「最後の一言余計ー」
男「ごめんごめん、おいで」
男性の隣に座りキスをし、舌を絡ませあいながら、押し倒され、目を見つめられ、再びキスを交わし、時間をかけて全身を優しくキスされ、焦らされて、大事にされ、敏感なところがますます敏感になったようで、乳首にキスされると、吐息が漏れ、秘部も時間をかけてクンニされました。早く繋がりたくて、
「早くちょうだい」
「しょうがないな。」
男性のソレが入り口にあたり、ゆっくりと挿ってきました。
正常位のままゆっくりと優しく突かれ、唇を重ね、また焦らされを繰り返し、
「ねぇ、もっと動いて」
「じゃぁ好きに動いてごらん」
ソレを抜かれ男性は仰向けになり、私はソレに股がりゆっくりと腰を落とし、奥まで届いたソレを前後に、また上下に腰を振り、何度も腰を振り何度も何度もイキました。
男「俺もそろそろ」
私「中に頂戴!」
男「いいの?」
私「中にほしいの。いっぱい出して。中に頂戴」
わたしの中に出してもらいました。
落ち着いてから
男「気持ちよかった?」
私「こんなの初めて。おかしくなっちゃった」
男「ゆっくりなのとそうじゃないのどっちが好き?」
私「おかしくなるから、そうじゃないの」
男「もう少ししたら、ね。」
私「うん」
しばらくして、手をとられソレのところにもっていかれました
男「ほら、どうする?」
私「挿れて」
男「何を?」
私「何を?って言わせたい?」
男「うん。言わせたい」
私「一回だけだよ」
私「まゆのおまんこに、男さんのチンチンを挿れて」
嬉しそうに、
男「じゃぁ挿れてあげる」
男のソレがわたしの中に挿ってきました
私「ねぇ、動いて」
男「ちゃんと言って」
私「もう意地悪っ いっぱい動いて。いっぱいして」
一回目とはうって変わって、体位をいろいろ変え、激しく突かれ、こんなセックスはもう経験できないと思うと、男に身体を任せ、なすがままに快楽の虜になっていました。
お隣さんには凄く迷惑だったと思います。
その夜は、シングルのベッドで男に抱きついたまま眠りに落ちました。
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