ヒロシ「先輩、もう遅くなったし、奥さんも寝る準備に入ったから、僕帰ります」そんな声が聞こえてきた。『あああ、帰っちゃうんだ』私は少しがっかりした。玄関ドアが開いて閉まる音が聞こえた。
私『あーあ、ヒロシ、帰っちゃった。今日は奮発してエロい下着を身に着けたのに』私は、ヒロシに舐められるのを期待していた。
しばらくして、ロビーの電気が消され、家中が真っ暗になった。襖の隙間から、懐中電灯の灯りが揺れるのがわかった。今日の彼の趣向は、私を強引に襲うレイプ魔のシチュエーション。か弱き女性の寝込みを襲うレイプ魔。深夜のベランダを伝って忍び込み、旦那の留守宅を狙って、熟睡している女性を襲うと言うストーリー。私は、そう判断していた。
私は、彼に付き合って、寝たフリをしていた。
襖がそっと、音を立てずに開いた。そして、懐中電灯の光源が私に近づいてきた。襲われると言う感覚で、全身に電流が走った。股間に汗を感じた。
ゆっくりと股間が開かれた。赤のTバックに懐中電灯の光源を近づけると、スケスケのパンティの向こう側に、光を吸い込むスジが見えた。そのスジには、淫汁がタップリと溜まっているのが見えた。
彼「ヒロシ、どうだ?。いい眺めだろう。」彼が囁いた。「パンティを取ってみろよ。そうっと気付かれないように」
私は、この時、ヒロシはまだ帰っていないことに気がついた。そのままでいようと思った。ヒロシに初めて舐められるかもしれない。そして、ヒロシのうなぎを怒らせ、いきり勃つ松茸から得られる快感を享受できるかもしれない。
私は、ヒロシとの接触に期待し全身の神経を集中させた。
彼「ヒロシ、このヒモを左右で解けば、牡蠣は露出するぞ。見たいか。ハハハ」小声で囁いた。
紐パンのヒモを解くと、女の香りがした。石鹸の香りの中に混じる、少し酸味のある匂い。ヒロシのドジョウは、うなぎへと成長した。
彼「ヒロシ、舐めてみろ。」
ヒロシは、ゆっくりと内股に触れないように、牡蠣を舐めた。牡蠣のヒダは暖かく、しっとりしていた。
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