私「もう寝るわ。残りは、明日片付けるから、そのままにしておいてね。」と隣の部屋に入っていった。襖一枚で仕切られた寝室だった。
先輩(彼)「覗いてみるか?これからナイトコスに着替えるんだぜ。」ヒロシは生唾を飲み込んだ。
襖の隙間から明かりが漏れてきた。
先輩(彼)「ヒロシ、覗いて見ろよ。着替えてるぜ。」
私は、わざと隙間を開け、覗いてほしくてたまらなかった。『私をもっとよく見て、目で犯して』心の中でそう思った。襖の隙間に背を向けて、バスタオルを自然と落ちるように足元に落とした。咄嗟に、私は胸と股間を手の平で押さえ、振り返る仕草を見せた。
襖が揺れた。
私の股の牡蠣からは、粘り気のある透明な汁が、内股を伝って流れていた。脚を広げてバスタオルを拾う。ヒロシに見えるようにお尻を突き出した。バスタオルを持ち上げながら、内股を拭く。今度は、濡れた牡蠣を前に突き出し、濡れたヒダを拭いた。クリの皮も持ち上げられ、タオル生地が擦れて気持ちがよかった。
見ていたヒロシは、たまらなかった。
裸のまま、引き出しの中からナイトコスを取り出し、ベッドの上に置いた。家の中で衣服を身につけるのは、この時だけ。ナイトコスは、赤のスケスケのTバックに、フワッと羽織るだけのスケスケのナイティだった。彼が買ってきたもの。
ヒロシ「先輩、いいんですか?舐めても」
先輩(彼)「電気を消したら、俺と一緒に入ってくるんだ。俺に代わって舐めるだけだぞ」
※元投稿はこちら >>