先輩(彼)「おい、見たか?エロいだろ。あの淫乱な股間を舐めて見たくはないか?」
ヒロシ「はい。先輩。いいんですか?」
先輩(彼)「そりゃいいとも、舐めるだけだぞ。」と言いながら、手を差し出した。なにやら金銭を要求している仕草だった。
私「ああー、いい湯だったわ」バスタオルを体に巻いただけの麗しい姿で登場した。髪の毛も濡れていて、色っぽかった。
当然、バスタオルの下は、何も履いていない。先程の熱血オナニーをしていた女性が、さりげなくバスタオル一枚でここにいる不自然さは、ヒロシには、たまらなかった。
私「片付けをするわ。空いたお皿を持ってきてちょうだい。」テーブルのお皿を取る時に、屈むと胸の谷間が強調された。
私がシンクで洗っていると、彼が皿を持ってきてくれた。
私「テーブルも拭いておいてね。」台フキンを手渡した。と同時に、彼にバスタオルを剥ぎ取られた。
私「ヒロシがいるじゃない。」
彼「いいんだ。お前のお風呂場でのオナニーを見て興奮した。」手が離せない私を裸にさせ、後ろから乳房を弄られた。お尻の割れ目には、彼の硬くなった松茸が食い込んできた。
私「ああん。ヒロシが見てるわ」乳首はビンビンに立った。
彼「ヒロシに見せたくはないのか?。ヒロシもお前の牡蠣をじっくり見たいって言ってたぜ」「こんなにクチョクチョしているじゃないか?いつもの濡れ方とは違うぞ」「どうした。気持ちいいか?」牡蠣のヒダヒダに隠された穴から湧き出てきた汁をローションがわりに、左右にシャカシャカと、皮を被った栗を刺激した。
私「いいわ。もっとして欲しいわ」
彼「それなら、電気を消して寝たフリをしていろ。」
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