ヒロシがトイレから戻ると
先輩(彼)「時間がかかったじゃないか?大丈夫か?酔ったのなら、一瞬で酔いが覚めるものを見せて上げるよ」声を掛けてきた。先輩はヒロシの腕を引っ張った。
先輩(彼)「少しだけ窓を開けておいたんだ。させ子の裸が見れるぞ。」はじめは何のことかわからなかったが、言われるがままにベランダに出た。ベランダには、お風呂の換気用の窓が設置されており、中が覗けるように、少しだけ開いていた。しかも、覗き易いように、踏み台まで置いてあった。ちょうど覗きやすい高さだった。
先輩(彼)「静かにしろよ。これは内緒だからな。覗いていたなんて、バラすなよ。」多分、先輩は時々覗いているようだった。
先輩(彼)「これからオナニーショーが始まる。拝観料をもらおうかなぁ」
ヒロシ「先輩、一緒に飲もうて連れ込んでおいて、拝観料はないんじゃないかなぁ」
お風呂の中を覗くと、湯船にゆっくりと浸かりながら、歯磨きをしているさせ子が見えた。長身で、胸も大きく、最高のスタイルだった。湯に浸かった胸がいくらか、ぷかぷか浮いているようだった。綺麗な乳輪と乳首をしていた。股間には毛がなく、透明な湯に透けて、牡蠣のビラビラが覗けた。
先輩(彼)「あれだけ、お前(ヒロシ)を誘惑していたから、必ずオナニーする。気長に待つか?」
お風呂の中の私は、脱衣姿を見られたことで、乳首も股間も敏感になっていた。触りたくて仕方がなかった。でも、今日はヒロシがいる。それを考えたが、持っていた電動歯ブラシのスイッチを入れ、それを惜しげもなく乳首に当てた。
私「ああん、いいわ。なんか今日は最高よ」もう片方の腕は、下腹部に沈んでいった。
乳首が感じ出すと、全身が痺れたように気持ち良くなった。電動歯ブラシのブラシがある方で、乳首により強い刺激を与えた。湯の上に出ている乳房は大きく揺れ、湯船を波うたせた。
我慢ができなくなったと見えて、電動歯ブラシを上下逆さに持ち、太いハンドルの部分を、牡蠣のヒダヒダに隠された秘密の穴の中に挿入した。体が波打った。同時に激しく燃え盛る声はが出た。
私「んガーーーー。」息を止めて、我慢していた声が一気に噴き出た。「ああん。ギモチいいわぁ。もっと激しくコネて。そう激しく」
電動歯ブラシの柄が折れんばかりに出し入れを繰り返した。ハンドルは、牡蠣の穴から滲み出る、白濁した粘液に包まれて、いつしかその動きを止めていたが、ピストン運動だけは止まらず、膣の中の粘液を掻き出した。
私は、その一部始終をヒロシに見られていたこと、何も知らなかった。
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