彼がトイレから帰ってきた。すれ違い様に
私「お風呂に入ろうかなぁ」と誘うようにヒロシの目を見ながら甘く囁いた。この誘いを感じて欲しいと言う思いで囁いた。私はヒロシに覗かれたかった。そして、私の体を見て興奮させたかった。どのようにドジョウが鰻になるのか、その成長を見てみたかった。そして感じたかった。
お風呂は、トイレのドアの横の脱衣場の奥にある。私は、脱衣場のドアを少し開けたまま、ヒロシが席を外してくるのを待っていた。
ヒロシ「トイレに行ってきます。酔っちゃったかもしてません。」と彼に断って席を立った。彼は、テレビに夢中で笑い転げていた。
私は、ヒロシの言動を確認して、ゆっくりと脱ぎ始めた。身につけているものは、Tシャツ、デムニのミニスカート、紐のパンティ。どれから脱ごうかと考えた。先程飲みながら、パンティをチラつかせたことを思い出し、興味があるのは下半身だと思った。
脱衣所のドアを少し大きく開けて、あたかも気がつかないようなフリをして、そのドアの隙間に向けてお尻を突き出すような姿勢で、デムニをゆっくり脱いだ。
脚の長い私のお尻は、男が跪く高さにちょうど良かった。ドアの隙間には、ヒロシの顔があった。知らないフリをしていたが、お尻にヒロシの吐息が掛かると
私「ああん」微かに反応をした。でも気づかれていない。クリッとした綺麗なお尻に一筋の紐が現れた。その紐は、濡れて光っている牡蠣のヒダヒダに食い込んでいた。
デムニのミニをゆっくり脱ぎ、足元にそのまま落とした。
次は、やはりパンティであった。腰に食い込む紐に指を掛け、牡蠣のヒダヒダに食い込むクロッチ部をゆっくりと剥がす時、その粘液がいやらしく糸を引いた。
パンティも足元に脱ぎ捨てた。次は、Tシャツを両手で持ち上げ、強引に脱いだ。形の良い胸がTシャツによって持ち上げられ、強引に振り落とされた。その時の波打つ胸が変形する様子は、とても綺麗だった。
ヒロシは、斜め後ろかつ見上げるような角度で、その一部始終を眺められていた。
洗濯機に脱いだものを入れようとしたが、紐パンだけは見当たらなかった。
さりげなく、ヒロシを確認すると、股間を押さえていた。
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