あれから数日経ったある日。またヒロシから電話があった。今度は、この前のお礼をしたいと、プレゼントを用意したようだった。
「いいわよ。おいでなさいよ」
数時間経って、ピンポンと呼び鈴が鳴った。
私は、ドアの穴から外を覗いてから、ドアを開けた。「ヒロシ、今日はどうしたの」私は、全裸だった。ヒロシのプレゼントは、ヒロシだと思い込んでいた。
「さあ、入りなさい」玄関のドアを開けるなり、ヒロシの前にひざまづいて、ズボンを脱がせた。「奥さんこんなところで」「親しい人の私の出迎え方は、いつもこうなのよ」
ヒロシのドジョウの周りは、毛がなかった。「あれから、また剃ったの?」恥ずかしげに頷いたが、すでに松茸のように立派に成長していた。香りもよかった。
「この家は全裸の館。気楽にしてていいのよ。」
玄関では、ご挨拶程度にフェラをした。
「もう食事は済ませたの?」「うん」
2人はキッチンのテーブルの椅子に、全裸のまま座っていた。「じゃあ、デザートね。」と言いながら、私はテーブルの下からヒロシのウナギをつま先で触っていた。「ねえ、今日は、パックリ開いたアケビがデザートよ。ねーえ」つま先でうなぎの頭を撫でた。わざと床の上にスプーンを落とした。「ヒロシ、拾って」テーブルの下にヒロシが潜り込むと、私は、組んでいた脚を開き、さらに両手でアケビの果皮を左右に開き、中のジュクジュクした甘そうな果肉を露出した。
「どうしたの?デザートを食べないの」ヒロシはモジモジしながら答える。
「実は、プレゼントがあるんです」「え?あなたがプレゼントじゃないの」
「実はこれなんです。」
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