ある日、彼が会社の後輩を連れてきた。金曜日なので、家で飲もうと言うことになったようだった。
彼「おおい、帰ったぞ。」
私「お帰りなさい。早かったじゃない」
彼「会社の後輩を連れてきたんだ。こいつはいい奴でね。一緒に飲みたいと思ってさ。」私は、全裸のままだったので、咄嗟に衣服を身につけて、玄関に彼らを出迎えた。
彼の後輩の名前はヒロシ。彼より若くて、体つきも良さそう。なんかあそこも硬そうなので、私は舐めるようにヒロシの体を視姦した。
日頃から家では全裸だったので、衣服は纏っているが、紐パンを履いているがノーブラだった。
つまみは、冷蔵庫の中のもので間に合わせた。お酒はすでに彼が買ってきていた。
テーブルを真ん中にして、彼を囲む形でソファーに座った。私の真正面はヒロシ。私は視線を飛ばした。はじめのうちは、恥ずかしがっていたが、次第にお酒が入ってくると、打ち解けていった。
私は、ヒロシの目を見ながら、デムニのミニスカートの縁をなぞった。ヒロシの視線が私の目からスカートに落ちた。私は、すかさず脚を組み替えた。白の紐パンがチラッて見え、ヒロシの目は泳いだ。
彼がトイレに行くと言って席を立った。ヒロシと2人だけになった。私は、ヒロシに見えるように、何気なく脚を広げた。デルタゾーンをかろうじて隠す程度の布以外は全て紐のパンティを見せた。紐は陰部に食い込み、陰唇はその紐を包み込んでいた。Tシャツには乳首が透けて見えていた。
※元投稿はこちら >>