アパートの階段を登ろうとしている彼に、裸のさせ子は階段の踊り場から声を掛けた。「あなた、ちょうど良かったわ。スーパーで買ってきてもらいたいものがあるんだけど」仕方なさそうに、彼は買い物に行った。しかしスーパーはすぐそこ。帰ってくるのは時間の問題だった。
ドアを捻っても、開かないオートロック。時間ばかりが経った。
そのうちに彼が戻ってきた。コツコツと階段を登ってくる音。もう、終わったかと思った。
彼は、ドアを開けて、「帰ったぞ。おーい。」いつも玄関でフェラしてくれるさせ子の姿が見えない。「おーい」
させ子は、玄関のドアが閉まる前にノブを掴み、ヒロシと一緒に家に入った。隠れた場所は、トイレだった。
彼「おーい、しゃぶってくれぇ」
私「少し待って」裸のさせ子がトイレから出てきた。
彼「さあ咥えてくれ」
私「今日は、何も準備してないから、先にお風呂に入りましょうよ」お風呂に彼を勧めながら、お風呂でフェラを始めた。
私は、ヒロシの松茸を思い出しながら、彼のドジョウを咥えた。
彼のドジョウが松茸に変わる頃、玄関のドアが閉まるのに気づいたのは、私だけだった。
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