「ヒロシ、あの晩、ここで私がオナニーをしていたのを見てたでしょ。」ヒロシの目が泳いだ。「やっぱりそうね。なら今度は、ヒロシのオナニーを見せなさいよ。」
ヒロシは、恥ずかしい表情を浮かべながら、シェービングクリームのメンソールでいきり立った松茸をゆっくりとしごいた。目は、私の口を見ていた。私もヒロシの目を上目遣いで眺めながら、舌を大きく出して、唇をいやらしく舐めた。私は湯船の縁に座り、誘うように胸を揉んだ。乳首を摘み、感じている表情を浮かべた。片足を湯船の縁に乗せ、大きく脚を開いて、オナニーを始めた。ヒロシには、私の感じている表情が、また私自身を感じさせる指先や、その接触により喜ぶ身体の躍動が堪らなかった。
「ここに入れて?そんなに大きのは入らないかもしれないけど。」謙遜だった。いつもは、太さ7cmを超えるオモチャを軽々と入れている。
私は、湯船の縁に座ったまま、ヒロシの松茸を受け入れた。「いい感じね。奥までメンソールが効いているわ。お互い毛がないから、挿入部分がよく見えるわ。とても興奮するわ」
「なんか、あああ。逝きそうよ。そんなに動かさないで。ああん。ちょっと待って」ヒロシの松茸が膣に吸い付く感触がたまらない。オモチャとは違がっていた。「逝きそうよ。ちょっと待って」
私は逝った。意識がなくなるくらい、快感と痙攣を繰り返した。
あれだけ早漏かと思っていたヒロシの松茸は、未だにギンギン。痙攣している私を持ち上げ、バクから挿入した。「あああ、まだするの。大好き。ヒロシ、もっとして」
2人は、挿入したまま、浴室から出て行った。向かった先は。。。。
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