私は、テーブルの上に仰向けに寝転んで、脚をV字に開いた。「懐中電灯の時よりも、よく見えるでしょ」牡蠣のビラビラを開いてみせた。ヒダの中には小さい穴と大きな穴が2つ見え、既に大きな穴とお尻の穴は、視姦されて蠢いていた。
「あの時のように舐めなさい。唾液をたっぷり出して舐めなさい。ヒロシの唾液と私の淫汁を穴の中で混ぜるのよ。それを啜って、栗を湿らせるの。そう、いいわ。ヌルヌルした汁が栗を刺激するわ。ああん。もっとよ。もっと吸って。かき混ぜて。」
ヒロシは、私の鮑は綺麗だと言った。鮑のヒダの黒さよりも、その中のピンクが印象的であった。ここが潮を吹く穴。そしてここが松茸の寝床。そして・・・全てが綺麗だった。
ヒロシは、再び鮑に唾をペッと掛け、シャブシャブシャブッと舐めた。鮑の穴の中が、ニュルニュルと動く。ウナギの寝床の穴が空いたりしまったりした。
「私、もっと、いやらしくしたいわ。ひとつ、気に入らないところがあるの。松茸の周りに生えている毛。私と同じように、綺麗に剃り落としたいわ。いいでしょ。」
ヒロシを強引に風呂に連れて行った。「私がいつも股間を剃る、そのカミソリでジョリジョリと、剃ってあげるわ。」
ヒロシの股間にシェービングクリームを塗った。スゥーーーーーとするこの感覚がたまらない。「このシェービングクリームは気持ちいいでしょ」自分の鮑にも塗った。「あああ、たまらないわ。このスゥーーーーーとする感覚」
ヒロシの松茸の笠にも塗った。ヒロシは初め、痛がったが、そのうち、それが快感となったのであろう。大きく笠を広げ、下腹に付くくらいに反り立っていた。
ヒロシの毛は瞬く間に剃り落とされ、綺麗な汚れを知らない股間が現れた。
※元投稿はこちら >>