私「あら、いやだわ。あの夜の私とのお約束。忘れていなかったのね。ねえヒロシ君、こちらのソファーに来なさい。お姉さんの横に座りなさい。」
私は、ワンピースの上からそっと、ノーブラの乳房を揉んだ。「こうやって、ゆっくり触るのよ。はじめから強くしたらダメ。服に擦れて胸全体が気持ちよくなるの。やってみなさい。」
私は、ヒロシの手をとって、自分の乳房に当てた。「そうよ。お上手ね。服の上からも、コリコリした乳首がわかるでしょう。そう、感じてるのよ。もうすこし、このまま感じさせて」
ヒロシが胸を弄っている間に、私はワンピースを肩ヒモを下ろしていた。「ほら、こんなに乳首が硬くなっちゃったわ。わかるでしょ。」乳首をさりげなく露わにした。
私は、ヒロシの股間にそっと手を置くと、すでに硬くなった松茸が窮屈そうに、スラックスの中で横たわっていることがわかった。
「あらいやだわ。もうこんなになっちゃって」
私は、ヒロシを自分の目の前に立たせて、顔のあたりにあるヒロシの松茸に頬擦りしながら「今日はこれで何回いかせてくれるのかしら」
私は、ヒロシのズボンを下ろした。ボクサーパンツには、松茸の形が浮き出ていた。それを私は掴み、口に咥えた。パンツから臭う男の香り。精子の匂い。うっすらと、先の当たりが濡れているらしく、パンツにシミができていた。
パンツを下ろす時、パンツのゴムに松茸が引っかかり、その反動で思い切り松茸がヒロシの下腹に、鞭のように打ち付けた。
私は、ヒロシの松茸を絶賛した。「元気いいわね。大好きなの。この硬いのが。こんなに血管を浮き出させているなんて。楽しみだわ」「ヒロシ君、お洋服が汚れるから、全部脱ぐなさい。お姉さんのまで全裸になって、よーく見せてちょうだい。
ヒロシ「カーテンが開いているから見られちゃうよ」
私「見たい奴にには見せればいいさ。」さっと立って、ワンピースを脱ぎ捨てた。スラっとした身体は、隣のアパートの同階から丸見えであった。「ほら、見たい人。いらっしゃるかしら。」窓ガラスに乳首を押し付け、クリクリとこねた。「もっと見て、いいわ。もう、こんなに濡れてきちゃったわ」毛のない股間に指を這わして弄り出した。
突然、振り返った。そして、ヒロシに向かって「脱いだかしら、私に、松茸をよーく見せて」
ヒロシに近づき跪くと、松茸に向かって、唾を吹きかけた。「汚いわ。とても汚い。」と言いながら、吹きかけた唾を舌で全て舐めとった。松茸の笠に吹きかけ、口の中に含んだ。クチュクチュ音を立てながら、歯磨きしているように味わった。
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