それから数日後、ヒロシから電話があった。何か忘れ物をしたようだった。
ヒロシ「こんにちは」呼び鈴を鳴らした。
私「はーい、少し待って下さい」その時私は、いつもの通り全裸だった。簡単に着ることができるワンピースを裸の体に羽織った。
私は玄関ドアを開けて、ヒロシを出迎えた。
私「いらっしゃい。今日はどうしたの。さあ、上がって」玄関の靴を揃えながら話しかけた。
ヒロシから、胸元から、大きな乳房が揺れているのが見えた。
飲み物を飲みながら、2人はテーブルに座った。
私「今日はどうしたの?何を忘れたの?」と、胸の下で腕を組み、胸を強調するようにな仕草をしながら、ヒロシに流し目を送った。「ねえ、遠慮なく言ってもいいのよ。」
ヒロシ「以前の飲み会の晩に忘れていた。あのーーー。奥さんを気持ち良くするのを忘れていたんです。」
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