私「ああん」声を出してしまった。
ヒロシの手前、彼は私を目隠しした。
彼「静かにしろ。奥さん、騒ぐと痛い目に遭うぜ」確かに彼の声だった。そのまま、手足をそれぞれベットの四方に繋がれ、全裸にさせられた。
私「やめて、触らないで」恐怖に怯えた声だった。それも精一杯の私の演技だった。
彼「それじゃあ、もっと大きく股を開け。そして、舐めて下さいと懇願するんだ。」私は従った。
私「ああいいわ。もっと、舐めて、私の奥まで舐めて」パックリ開いたアワビは、気持ちよさそうに踊り、その中心の穴からは、汁がとめどもなく吹き出していた。
私「感じるわ。ああん。」
彼「俺のうなぎを舐めろ。いいか、噛み切るんじゃ無いぞ。そんなことしたら。お前の乳首を切り落としてやるからな!」
胸の上に冷たい刃物らしきものが置かれた。目隠しをされていたため、何も見えず
私「いやーーーー。止めて。それだけはやめてーーー。」恐怖に慄く女性を演出した。
彼「騒ぐな」
彼は、ヒロシのウナギで、私の頬を叩き
彼「さあ、口を開けな」私は言われるがまま、口を開けた。
嗅いだこともない男の匂い。彼も匂いとは違う。それに、うなぎの太さ。硬さ。身が締まっているウナギを想像させた。『これがヒロシのものね』そう思うと、頭を激しく振りながら、ヒロシの松茸を咥えた。松茸の笠が妙に唇にあたり、舐められ蕩けた牡蠣の穴の中に、指を入れたくなる衝動に駆られた。私の腕はベットに縛られていて自由が効かなかった。
彼「今日は、やけに激しくフェラするじゃないか?これまでに、こんなに激しくフェラされたことはないぞ。」私も若い松茸をしゃぶって興奮していた。懐中電灯で口の周りを照らすと、白く泡立った汁が口元から耳の方に垂れていった。
ヒロシの硬直した松茸は、血管を激しく浮き立たせて反り返り、合わせてヒロシの身体も快感に硬直していった。
ヒロシの息が激しくなってきた。ヒロシは声を出すのを我慢していた。
我慢し尽くしたヒロシは、私の口から、無理やり下の口に松茸を移すと
ヒロシ「あっ」声を出した。
私の中に、ヒロシの熱いものが注入された。同時にヒロシの松茸の痙攣を感じた。
私「ああ、この痙攣。久しぶりだわ。あなた、痙攣しながら、まだ硬いわ。もう一度突いて?お願いだから、今度は私を気持ちよくさせて。」ヒロシだと知っていて、おねだりした。
彼「おい、中出しはダメだって言ったろう?」と、小さな声でヒロシを諭した。
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