車内は経血とお互いのアルコールの匂いで充満していました。
彼女に拒まれ挿れれない鬼頭をクリと膣口に擦り付けながらキスを繰り返しました。そのうち自ら挿れてってなるはず。そんな期待を込めながらクリと膣口を亀頭で擦りました。
そのうち、膣口を外れた亀頭がアナルの方までいっているのですが、彼女の力が抜けているせいか、穴があるのです。僕も酔いがだいぶ回っていたせいもあって、アナルならいいんじゃね?そう思い先っぽだけならいいかなと、押し込んでみました。少しだけ抵抗がありましたが、経血やら愛液の助けもありポコっとすんなり入りました。
彼女は相変わらず気持ちよさそうな声を上げています。
あれ?いいんじゃん。気持ちよさそうな声を上げ、抵抗しないアナル。さらに奥まで挿入します。ニュルニュルしてマンコとは違う感触、彼女も痛がらず感じています。キスをしながら気持ちいいよと伝えると、彼女も気持ちいいと返してきます。
少しづつ動きを激しくするのですが、酔いもあってなかなかいかない、アナルに出し入れしながらキスしたり巨乳を揉んだり、いやらしい言葉をかけたり。
そのうち、アナルめいたことを僕が言ったんですね。アナル気持ちいいよ、か、最初からアナルセックスなんてヤバいよね、みたいな感じに。
え?アナル?アナルに入ってたの?
アナルに入っていたとわからずに感じていた彼女。
抜かれるのかと思ったら、そうでもなくセックスは続きました。
最後は抱き合いながら根元までガンガン突き上げアナルの一番奥に流し込みました。
出会って初めてのエッチはアナルセックス。僕の彼女になるのでした。
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