ナンナットを知った僕は、ここで募集をしながら活動を始めました。
緊縛した身体に、裸にコートでアダルトショップに連れて行き、募集した方とバイブを選ばせたり。
あるときは、年下の若い男の子をマンションに誘い、いやだ、しないよー、と当たり前の言葉で断っていた彼女ですが、寝室で2人きりにさせるとセックスが始まるのです。僕は廊下で2人の邪魔をしないように声を聞いていました。
そんな経験を何度かした後ですが、マンションそばの居酒屋にデートにいきました。そこで1人で飲みに来ているちょっと年上の女性と知り合いました。
飲んでいるとなんとなく挨拶から始まり、普通に会話するようになり、仲良しでいいですね、とか、羨ましい、とか。お話も盛り上がっていたのですが、お店も閉まる時間だったのでマンションにお誘いし、飲み直すことに。居酒屋でもちょっとエッチな話をしていたのですがその中で二人のエッチを見てみませんか?とも誘ってありました。
飲み直しの場では、二人のエッチな関係をお話しして、興味津々な女性でした。
部屋を暗くして、彼女とキスを始め、服を脱がせます。おっぱい大きい!
女性に言われ、彼女は恥ずかしがります。
もっと近くにきてみてください。ベッドに上がってもらいました。
近くにきた女性に見せつけるようにおっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしました。
また恥ずかしがる彼女に合わせるように、よかったら服を脱いで見てくれませんか?
僕に促され服を脱いでブラと下着になり見ててくれます。
すると彼女が、私も見てみたい、と言います。
彼女が女性に僕とするのをお願いしました。僕は流石に、と断るのですが、女性もOKしてくれ、彼女の前で他の女性と絡みました。
最初は恥ずかしがる女性でしたが、次第に恥ずかしさも消えたようで、普通に感じてくれていました。
僕は女性に彼女の胸を舐めてみませんかとお誘いすると、舐めてみたいです。と
彼女と女性でおっぱいの舐め合いをさせながら、彼女と女性を交互にクンニしました。
その頃には、何かするのにいいですか?と聞くことはなくなり、流れに身を任せるように、それぞれが愛撫され、愛撫していきます。
女性を顔面騎乗位でクンニしながら、彼女にフェラされ騎乗位で挿入されそのまま中に出してしまいました。
明け方近かったので、お開きになるのですが、何事もなかったように帰る女性、連絡先も聞いていないし、出会った居酒屋も程なくして潰れているしで、2回目の出会いはありませんでした。
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