今は、午前10時。お店を出たのが早かったので、もう温泉地に到着していた。旅館にチェックインするには、まだ早過ぎる時間。昼過ぎの2時ごろからチェックインできるようだ。
付近を散策しようと、また車を走らせた。ちょうど、客も入れ替わりの時間。人気はまばらだった。
この温泉地は群馬の山間の鄙びた温泉地。人気がなく、より疲弊感が出ていた。
時間があったので、近くのダム湖に行った。ダム湖に赤い吊り橋が掛かっていた。
私「ここ綺麗ね。歩きたいわ」
男は、吊り橋の袂に車を停めた。
私「新鮮な空気ね。なんか若返っちゃう。お肌にいいかも。」
私は純粋に喜んだ。ひんやりとした澄み切った空気。森林から発せられるフットンチットの香り。なんか生命を感じる匂いだった。大きく深呼吸をしたくなる空気。胸を反らした。
赤のワンピースにノーブラの服装を忘れて胸を張った。サテン生地に乳首が浮き出ていた。
男「誰も見ていないから、ここで全裸になれよ。気持ちいいぞ。それにこの新鮮な空気を身体いっぱいに感じてみたくないか?俗世の着物なんてこんなところでは無用の長物だよ」
私「いいわ」ひとつ返事だった。
ワンピースとパンティしか身につけていない。強いて言えば、アソコにローターが入っているだけだ。
周りを見渡しても人影はなく、安心してワンピースの肩紐を落とした。引っかかるところもなく地面に落ちた。
一瞬にパンティだけになったのが、流石に恥ずかしかったんだろう。一瞬、身体をよじって、胸と股間を手で隠した。
男「いじらしいじゃないか。隠すなんて」
私は隠すのを止め、パンティも脱ぎ捨てた。赤い吊り橋とスラッとした女の肢体が明日非日常的で、、ムラムラを誘った。
男はすかさず、ローターのスイッチを入れた。よがる女の肢体。苦しいかのように生艶かしくくねった。小刻みに反応する股間。太ももも振動した。
私の手は、恥ずかしいように股間を押さえながら、もう一方の手は乳房を弄り、乳首をつねっていた。
私「いいわ。ああん。気持ちいい。」エロエロ全開だった。
男は、その姿を見ながら、自らも全裸になった。先程、コンビニで射精したばかりだったので、逸物に元気はなかった。
2人全裸で、300mほどある吊り橋を往復した。
日常、日光が当たらない、風も当たらない部分に、ひんやりとした空気が当たる感触はたまらなかった。
男「そこに座ってみろ」自分の服を広げ、その上に私をM字に開脚させて座らせた。そして、開脚した私の股間をさらに空に向け持ち上げ、舐め上げた。
空に向かって開くオマンコ。通常閉じている黒いビラビラもパックリ開き、クリトリス、尿道口、膣口、アナルと全ての感じる部分が剥き出しになっていた。
私「いやん、見ないで、溢れてきちゃう。」
再びローターのスイッチを入れた。陰唇がその振動で揺れていた。私の口からはヨダレが漏れていた。
男は、膣口に尖らせた舌を挿入し、そのあと、尿道口、クリトリスへと舌をゆっくり這わせる
私「ああん。激しくして、ああん。」
男「コンビニでのフェラの御礼さ」
私「そんなにされたら、すぐいっちゃうわ」
男の舌が獣の舌のように激しく動いたそのあと、私は電流が走ったような快感に襲われ、5分も立たない間に激しい痙攣と放心に襲われた。
静かなダム湖の上に架かる赤い吊り橋の上で、オマンコの中に埋められたローターの音だけが虚しく、音を立てていた。ウィーーーーーン
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