あのことがあってから、お店が終わりに近づく頃になると、数人の常連客はソワソワし出す。私もムラムラしだす。ママが車で客を送って行くのを待って、店を閉め、数人残っている常連客と、フェラするのが恒例となった。私も彼と別れたばかりで、自暴自棄になっていたのも事実。それよりもペニスが大好き。SEXが大好きだった。いつも最後はダメダメとか言いながら、オマンコでやらせてあげた。このような気持ちいいことを毎晩繰り返した。
今の彼は、その時のシャブ仲間。その頃から、私のことを、サセ子と言う者は増えていった。
彼と、温泉に行くことになった。一晩中、乱行SEXをしたあとの次の日。幸いその日は、スナックが休みだった。
男「今日は、温泉にでも連れて行ってあげる。楽しみにしてね」いつもより優しいような気がした。それは、淫乱旅行の始まりであった。
私は、お店にいた衣装そのままで、車に乗せられた。赤のワンピース一枚とパンティだけ。ブラは、お店に置いてきてしまった。男の車は、軽快に走り出した。
男「なんか飲み物が欲しいなぁ。コンビニで買ってきてくれないか?」
男「ただ、コンビニに行って買い物をしてくるだけじゃ。面白くないなぁ。これを装着してから、買いに行ってよ。俺は、午後の紅茶を買ってきて欲しいなぁ」
男の手には、遠隔操作ができるローターがあった。私は、こんなことだろうと思ったが、すぐに受け入れた。この人といると、いつもいやらしくなれる。
装着には時間は掛からなかったが、
私「やだぁーーー、中からこんなものが出てきた。アハハ」
昨晩、私の中に出した男達の精子が、膣の中からドロドロと多量に出てきた。私はティッシュでそれを拭きとると、さらに中からヌルッと引き摺り出されるものを感じた。コンドームだった。
男「誰のコンドームだ。汚いなぁ。早く捨てろよ。わークセー」と男に言われたが、この臭いは、私を淫乱にさせた。
ローターは、ツルッと奥の方に入って行った。パンティだけで押さえるのは難しい大きさであったため中に入れてしまった。
男「これで、朝食を買ってきて」2千円渡された。
私はコンビニに入ってから、雑誌の棚の向こうから手を振った。男にとって見えるところの方がいいと思った。
私は、雑誌を手に取り、立ち読みを始めた。男からの電波を待っていた。
身体の中で、音が鳴った。それと同時に、私は身体をくの字に曲げ、片手は股間をさりげなく押さえた。
私「ああん」昨晩の快感が蘇ってきた。「ああん」顔が徐々に赤みを帯びてきた。
私は、買い物をしようと、男の視界から消えた。陳列台に遮られて、男から発信される電波は届かなくなった。
朝食用のパンを選ぼうと、陳列棚の前に立っていると、私の中のローターが唸りを上げた。はじめは、ブーブーブーっと鳴っていたが、ウィーーーンと甲高い音に変わった。私は立っていられなかった。しゃがんで感じていると、後ろから胸を触る手があった。男の手であった。私は持ち上げられように胸を揉まれた。気持ちよくて声が出た。
私「ああん。私、スイッチが入っちゃったわ。」
私は、振り返り座りながら男のスラックスのジッパーを下ろした。ノーパンとみえて、すぐペニスが出てきた。形の良いお腹の方に反り上がったペニスだった。
男「こんなところで」と男は言いながらも、私の頭を押さえて、前後に動かし始めていた。
そのうち、口の中に、痙攣とともに温かい精子が出された。幸い、店員は1名。お客は私たちだけだった。
私は、会計を済ませるためレジに行った。店員と向き合うと、男はまたスイッチを入れた。私はうつろな表情で店員に接した。
私「ああん」微かに開いた口元から男の精子が流れ出て、ワンピースを汚した。
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