私「もう、そんなこと言って」
男たちは、その声で、願いを受け入れてもらえたと思った。3人ともすでに勃起していた。
私「じゃあ、奥の部屋に行って待っててね。」
この部屋は、ママと私がいつも帰れなくなった時に泊る部屋だった。畳が3畳ほど。男が3人寝れば、それだけでいっぱいな部屋だった。
その部屋と店はカーテン一枚で仕切られていた。常連客が多い時には、そこにテーブルを出して接待した。
カーテンで仕切られるため、常連客には個室風でとても喜ばれていた。でも、ママと遊ぶオモチャも置いてあった。
男「ミキちゃん、まだかなぁ。」
私「もうすこし、片付けをしてからでないと、そのまま朝を迎えると、大変なことになるから、して欲しいんだったら、手伝ってよ。」
男「はーい」妙に素直だった。でも、みんな全裸で、洗い物や掃除を手伝ってくれた。
私「もういいわ、さっきの部屋で待ててね。」
この言葉にも素直に、応じる3人。
私「お待たせーーー」と勢いよくカーテンを開けると、男たちは、お行儀よくこちらに足を向け「川の字」になって寝転び、自らの逸物を片手でしごいていた。
私「あら、元気なのね。皆さん。どうされたいのかな」と言いながら、真ん中の男性のペニスに顔を埋めた。両手は、左右の勃起ペニスをしっかり掴んでいた。
両脇の男性が起き上がり、両側から乳房を触った。ノーブラであったため、サテン生地のワンピースがなめらかな肌触りで心地よかった。
私「ああん、そんなにオッパイを触らないで。私止まらなくなるから。骨の髄までしゃぶり尽くすわよ」
乳房を弄る触手は動きを止めなかった。
私「もう我慢できないわ。私のも舐めなさい。」
これまで、男の足先の方にお尻を向けて、ペニスをしゃぶっていたが、突然、起き上がり、ワンピースを脱ぎ、パンティを剥ぎ取った。そして、男たちの顔の方にお尻を向けて、また、ペニスをしゃぶり始めた。
私「私も気持ちよくさせてよ」お尻を振った。
舐めても良いというサインだった。
それからは、もう乱行。舐めたい放題、触りたい放題であった。
私「ガーーーーーギモチいいわ。気が狂いそう。もっとして!本気で舐めるのよ。クリトリスをもっと吸って、舌を硬くして膣の中に入れるの。そう?いいわ。その調子よ。」
ペニスをしゃぶる勢いも激しさを増し、1人が口の中で射精した。
男「ああ、いっちゃう。あっあっあ」射精とともに腰をビクビクと痙攣させていた。
私「男の香りだわ。味はイマイチね。さあ、もう一本ちょうだい」
2本めのペニスを咥え出した。ギンギンに硬くなったペニスは、男のお腹の方に反りあがっていた。
私「ぼーっとしてるんじゃないわ。私のオマンコを舐めなさいよ。」
男は呆気に取られていたが、舐め始めてすこし経つと、たちあがって、隆々といきり勃つペニスの上にしゃがみ込んだ。
私「ああん、いいわ。ちょうどいい太さだわ。ああん」
もう1人の男を立たせて、騎乗位のまま、フェラチオをはじめた。下の口と上の口はペニスでいっぱい。至福の時だった。
私「いいわ。気持ちいいわ。もっと動いて、気持ちよくさせて、いいわ。ああん。いきそうよ。お口とあそこに出して、ああん、いっぱい出して」
男は私が喘ぐ声を聞くと絶頂を迎え、射精と痙攣を繰り返した。
みんなぐったりしていた。みんなで意識を失った。
朝になって、ママに起こされた。
ママ「あんた達は、昨晩、私がいないことをいいことによろしくやっていたのね」
ママに声を掛けられた時、最後に挿入していたペニスが、まだ挿入されたままだった。
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