私「やだぁーーー。こんなふにゃちんをカウンターに置いちゃあ」
男「いいこと言うね。そうだよ。男は硬さ。おい、みんなで硬さを競うぞ。さあ、しごけ」
酔い潰れたペニスはそう簡単にはボッキしない。
男「ミキちゃん、ちょっとオカズが欲しいんだけど」
私「おつまみは、さきイカか、チーカマしかないよ。どれにしましょ」
男「俺は、ミキちゃんの小梅ちゃんがいいなぁーーー。胸に2つポチポチッとした小梅ちゃん」
男「俺もミキちゃんの小梅ちゃんがいいけど、股間の小梅ちゃんがいいなぁ」
私「あらまぁ、そうはいかないわよ」
男たちはカウンターの上に乗せたナマコのような逸物を硬くしようと必死だった。一人は唾を掛けて擦る者、全裸になる者、自分で乳首をいじる者、色々な方法で立たせようとしていた。
私「もう閉店なんですよ。タクシーがなくなりますよ。ママのように送っていけませんからね」
私は、お客に勧められてお酒を飲んだので、車の運転はできない。
私「仕方がないわね」とワンピースを上半身だけ脱ぎ、ブラを外した。乳首は見えないように、腕で隠した。
私「これでいいかしら」
男「手が邪魔なんだけど」
一人の男は、すでに硬くなっていた。女性が服を脱ぐ行為、ブラを外す所作を見ただけで興奮するようだ。
私「これで、この方の勝ちですね。ハイ終わり」と、ブラをせぬまま、ワンピースを着た。薄手のワンピースには、胸の辺りに尖った点が2つ見えていた。
男「男は、大きさや硬さじゃない。味だよ。しゃぶった時の味や香りが決めてさ。」
と言い出すと、3人とも『そうだそうだ』と盛り上がる。
男「1人ずつでも、まとめてでも、しゃぶってもらえないか?」
私も、酔いのせいか、男性の逸物を3本も見せられて興奮していた。紐パンのクロッチが濡れているように、冷たさを感じていた。
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