今日宿泊する旅館に戻ってきた。ちょうど前には観光協会があり、毎朝、朝市が開かれていたようであった。
山間にある温泉旅館。三階建。温泉街の中心にあった。外観はコンクリート作りであったが、中に入ると純和風的な装飾がされ、日本人には落ち着く設えとなっていた。
チャックイン時にも男は、私のお尻を触っていた。ワンピースに浮き出ているパンティラインをなぞるように指を這わした。サテン生地のワンピースとパンティが擦れる滑らかさが気持ちいい。男は私の腰骨の上にある結び目を弄り、何気なく紐を解いた。パンティはすぐに落ちてこなかった。
女中「これからお部屋をご案内します。こちらにどうぞ」長い畳の廊下をゆっくりとした足取りで案内した。廊下の両側には客室が並び、木の格子戸が老舗旅館の趣きを創出していた。
私は徐々に落ちてくるパンティをワンピースの上から押さえながら歩いた。
ようやく、部屋を案内された。
我々が先に部屋に入ると、女中は、入り口の付近に正座して「ようこそおいでくださいました。ごゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やしてください。」とあいさつをした。女中は顔を上げると、私のワンピースの裾から紐が見え隠れしているのを発見した。
女中「奥さん、こちらが解れていらっしゃいますよ」とその紐に手を触れたその瞬間、ハラリとパンティがワンピースの中から落ちた。
女中は、それがなんであるか、すぐわかった。クロッチが汚れていた。しかし、そのまま、女中は施設の利用方法について説明を続けた。
男「それじゃあ、早速温泉に入ろうか。なぁ、ミキ」と言いながら、立っている私の肩に手を掛け、ワンピースの肩紐を下ろした。音もなく、私の身体を唯一覆っていたものが全てなくなった。女中の前で、私は全裸にされた。
長い綺麗な脚。剃られた陰毛。形の良い胸、全てが女中の前に露わになった。それだけでは、なかった。男も全てを脱ぎ捨て、全裸になった。
男「やっぱり、温泉は気持ちいいなぁ。裸の醍醐味は温泉宿でないと味わえないからね。」
男は、私の胸を鷲掴みにした後、優しく乳首をつねった。いつもの行動であった。
女中「障子を開けていただくと、反対側の山々や温泉街の街並みをご覧になれます。」私は、障子を開けてみた。
男「おお、更に開放的だなぁ。ミキ。窓辺に行こうぜ。」
女中「お客さま、外から見られてしまいますよ。気をつけてください」
男「俺たち見られると興奮するんだよなぁ。ミキ?」
女中「ここにあるピンク色の湯浴みが女性用です。男性はこちらです。混浴に入るのにご利用ください。」
私「私たち、このままでいいわ。」2人は裸のままだった。
女中「最後にお茶を入れますので、ゆっくりお寛ぎください」
女中がテーブルの上でお茶を入れようとすると、男は私を女中のそばに呼び寄せ、M字に脚を広げて座るように指示した。私はそれに従った。
私「見て、私のここを見て。この中から音が聞こえるでしょ」男はローターのスイッチを入れた。
私「ああん。見られるの好きなの。ああん」
女中「どんな音なんでしょか?」
男「もっと近づいて聞いてごらんよ」男は女中をミキの股間に近づけた。
男は、着物の上から女中の胸を弄っていた。
「ああん」「ああん」私と女中の喘ぎ声の二重奏が始まった。
女中の舌は柔らかく、私の股間を舐めた。
女中「このくらいにしましょう。まだ夜は長いですので」
男はこれから、2人の69から貝合わせが、見れると楽しみにしていたが、女中の大人らしい言葉に2人の行動は中断した。
女中「お茶が入りましたので、ごゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やしてください。本日はありがとうございます。」と言って、女中は部屋を後にした。
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