こんばんは。
記憶に閉まっておいた蓋が少し開いたようですね。
それは佐知子が若かりし頃なのですね。
オナニーで逝くという感覚的なものは分かっていたのですね。
痴漢にもあって自分の意思ではなく他人の指で触られ気持ちいとことか気持ちいい圧や動きがわからないまま
終わりムラムラすることもあったのですね。
好きな人とのSEXでは今までになく気持ちいっと自分に言い聞かせて満足する形だったのでしょう。
その時は他に経験もなくそれがすべてだったからそう思うしかなかった。
でもバイト先での無理やりのSEX。
佐知子さんの意思など関係なくただ店長の欲求を解消するために襲われた感じでしょうか。
むさぼりつくクンニ。店長が満足するまで舐められてきっと何度も逝くという快楽に襲われたことでしょう。
心ではやめて!!と思っても体はもっと気持ちよくさせて!!となってしまい、どんどん理性など吹っ飛んでいったことでしょう。
卑猥なセリフも言わされ心も徐々に折れてしまい快楽にふけっていくのですかね。
今までのオナニーで逝ったと言っていたのが置き去りになるほどの快楽で
真の逝くにたどり着いた感覚でしょうね。
佐知子さんの人生の転機が性によって変わる瞬間だったのですね。
もし店長がその時襲ってこなかったら彼ともっと続いていてここにも来てないかもですね。
案山子さんに向けたレスですが私も書き込みますね。
案山子さん見ていましたらすいません。
佐知子さんが言うように好きな人に絶頂までしてもらえるSEXは何物にも代えがたいことでしょうが、なかなかうまくいかないですよね。
夫婦といっても性癖まで共有している夫婦なんて少ないと思います。
何かしら引っ掛かりみたいなもの。
義務的だったり、お互いの気持ちが合わなかったり、性癖を隠していたりと、色々あるでしょう。
佐知子さんが一回味わった快楽はオナニー1回程度で満足できるとはおもいませんね。
日に数度逝ってもどこか満足できてなかった自分がいたことでしょう。
テレSEXしても佐知子さんが言うように自分がもっとしてほしかったりしても相手が満足すればと切れちゃう事も多々あったでしょう。
気の合う人に何度も繋がれば不思議と会いたくなるものでしょう。
男なんてあってやってみたいみたいに思ってる人がおおいでしょうしね。
佐知子さん結構性欲がお強いかたなんですね。
きっかけは店長さんですね。
今の旦那さんがちょっとうらやましいですね。
スイッチさえ佐知子に入れれば狂うように求めて来てくれるでしょう!!
さらに佐知子さんの事知りたくなりますね。
全てたまたま行った公園でのフラッシュバックから。
今日も思い出して子宮が疼いてしょうがなくショーツには厭らしいシミがいつも以上にできてたのでしょう!!
また拝見しにきますね。
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